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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験実習 |
実施施設・機関等 諫早市立 諫早小学校 |
| 実施日 2015年5月18日~2015年9月9日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:33.5時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート
(プリントの丸付け、プリント記入のアドバイス、鍵盤ハーモニカの運指確認)
・プリント印刷
・給食
・休み時間や昼休みにおける児童との触れ合い
(長縄、ドッジボール、花一匁、ハンカチ落とし) |
活動の総括
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1 児童の興味関心
生き物に対してとても関心を抱いていた。生活の時間に、授業の一環でハムスターを飼うことが決まった時、児童たちはとても大喜びしていた。授業が終わってからの読書の時間も図鑑などでハムスターの飼育法について積極的に学ぼうとする姿勢が見られた。また、授業外でも登校中に捕まえたザリガニを捕まえて教室においておいたり、昼休みも飼育小屋に行きたいという児童が多くいた。諫早小学校の特色として担任の先生が、自由な環境で生活し児童たちが主体となって学ぶことのできる場になっているといわれていたことが納得できた瞬間であった。自分を認めてもらうことにも積極的で、「みてみて!」と自分のできることや得意なことを惜しみなく表現するスタイルがよくみてとれた。これをほめることによって児童の自信へとつながり次へのステップへと大きく前進できるのだと実感した。
2 児童と交流する
目標通り、授業外でも児童とたくさんの時間を共に過ごすことができた。児童のほうから「一緒に遊びましょう!」と元気に声をかけてくれたので嬉しく、時間をかけずに距離を縮めることができた。ただ、一度にたくさんの児童から声をかけられた時の対応の仕方がわからず優柔不断な態度をとってしまった。次回までに同じようなことがあった場合の対処法を、本やネットで調べて身につけておきたいと思った。
3 教師としての立ち振る舞い、指導法
担任の先生に実際に聞いたことであるが、教師になるためには人とうまくかかわれるかどうかがきめてだそうだ。教師と児童間はもちろんのこと、教師と教師間でもクラス間での協力、他校との連携、すべてが円滑に回ることのできる一つの方法であるということを学んだ。そして、教師になりたいという明確な理念を持っておくことも教師になるためのステップとして重要であると仰られていた。そのための段階として、勉強会の集まりのあるところに顔を出したり、教育者の本を手に取ってみたり、文学書を読んでみるといった方法があることを知った。児童と対面することで最も大切なのは、児童理解だと仰られていた。児童とたくさん関わっていくなかで授業構成の道筋が見えるのだそうだ。また、授業を理解することに苦を感じている児童に対してはスモールステップが効果的だと仰られていた。どれだけ授業内容を小さく細かくできるかで児童のわかりやすさは一転するそうだ。私は以上のようなことに注意しながらこれからの学生生活を教師になるものとして意識して生活していきたい。 |
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