蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

KUUさんの記録 2015年10月24日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(附属小学校)
実施日 2015年10月22日~2015年10月23日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・児童の安全確保…森のハウスづくりでは、児童はのこぎりを使用した際や木の上に登っている際に怪我が無いように注意深く観察したり、声掛けを行った。また沢登では、危険な場所も存在するすることから、リーダー研修の際に危険だった場所を中心に児童らに声掛けをおこなったり、滝のような場所では手を引いたり後ろについて押したりした。しかしながら、児童らをサポートし過ぎたように感じた。もっと児童ら同士で協力して沢登をおこなうことが重要だったと思った。野外炊飯では、4年生ということもあり包丁の使い方及び鉈の使い方が、しっかりと安全が確保されているかを中心に注意して観察し、危ない使用者には、注意をし、何度かする場合は、強めに注意を行った。
・チームで行動すること意識する…活動の順番、時間の変更の際は、しっかりと連絡をすることを心掛けた。また沢登では、危険な場所の共有をはかることができた。
・児童に対する声掛け…なかなか声掛けをおこなうことが自分のなかで、難しかったが、沢登で声掛けをおこなうことがしやすくなり、危険な場所や危険な行為の注意、よくできたことを褒めることができるようになった。
活動の総括
 今回の野外体験実習では、様々な活動を通して子どもたちを観察することができた。また今回の野外体験実習では、子どもたちのサポートに回ることが多かったが、こういった教師の目に見えないサポートが重要なのだと痛切に感じました。
 教師のサポートとして大切な要素だと感じたのは、他教師との密な連携と事前の活動場所の下見であり、今回の野外活動では、現場の教師が観察していると感じました。事前の下見について質問しますと、夏までには1回きており、子どもたちが活動する場所がどのような場所なのかあらかじめ把握することによって、教師のサポートがしっかりとなされるのだなと思いました。
 教師も子どもと本気になって沢登を体験したりと、子どもと一緒になって野外活動をおこない、子どもたちの本来の姿で取り組めるようにする態度なのだとおもいました。
 サポートする基準も難しいと思いました。教師がおこなえばすぐ終わってしまう活動でも、子どもたちでは時間がかかってしまう場合もあります。ついつい手を出そうとしがちですが、手を出すのではなく声掛けをおこなうことで、子どもたちの活動が進むことがあると、今回の野外体験実習を通してかんじました。
 今回の野外体験実習では、子どもたちと本気でぶつかること、子どもたちをよく観察して、理解することが大切であると思いました。今回学んだことを生かしていきたいと思います。

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