蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

25nekoさんの記録 2015年10月6日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(西浦上小学校)
実施日 2015年10月1日~2015年10月2日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・生活班のサポート(声かけ、見回り)
・オリエンテーリングでポイントにて応援と危険箇所の注意
・ドッチボールの審判
・入浴時のチェック、片付け
・清掃活動
・野外炊飯
活動の総括
 活動一日目のオリエンテーリングで感じたことは臨機応変な対応がとれていたことです。
天気が雨で、諫早少年自然の家についた時は他の小学校や団体が室内を使っていたため、123人で活動できるスペースがありませんでした。予定では11時からオリエンテーリングスタートでしたが、自然の家の指導員の判断が必要なことから、児童を待機させ、先に昼食をとりました。児童も混乱することなく先生の指示をしっかりと聞いており、すばらしいと思いました。また、自然の家の指導員から許可がおり、先生方で集まって判断を出すとき、「児童が楽しみにしているオリエンテーリングであるし、雷の判断力を養ういい機会である」という教頭先生の判断のもと、行うことが決定しました。先生方の素早い対応に尊敬の思いを持ちました。オリエンテーリング中の児童の様子ですばらしいと思ったことは、班長だけではなく一人ひとりが声をかけあって協力していたことです。時間にあせって先に進んでしまう子に対して「雨が降ってすべるから走っちゃだめ」と注意する子や滑ってしまった子に対して「大丈夫?」とそばで声をかけながら歩いている子が見られました。雨風が強く時折雷が鳴る中でリタイアする勇気、山の中での危機意識を持つことなど、普段の生活では得られないことを学べたのではないかと感じています。
 ドッチボール大会について感じたことは個性です。
児童がいきいきとして活躍する姿が見られました。児童にとっては真剣勝負であり、負けられない戦いだという気持ちが伝わってきました。足を狙ったり、相手のコートに入らないようにしたりとボールの投げ方にも頭を使ってゲーム中に考えていると感じました。
 野外炊飯について、私は教師用の焼きそばを作っていたので児童の様子を見ることはできませんでしたが、初めて使う鉈、火がついた時の感動、おいしい焼きそばが作れたときのうれしさなどを児童が共有できたと思います。また、片付けも素早く、日々の生活が活かされていると感じました。さらに、誰が何をするというのはくじで決められており、自分の作業もしながら周りが何をしているのかも考えなければならないという試みがありました。視野を広く持つという点でとても効果的であると思いました。
 野外宿泊学習を通して、児童とたくさん話し、たくさん触れあえることができました。大学でどんなことを勉強しているのか、勉強以外には何をしているのかという質問があったり、自分はこの高校に行きたいと話していたり、将来を見据えている児童も見られました。ボランティアをすることについてかっこいいと言ってくれた心優しい子も見られました。児童の新しい一面を見ることができる、得意なことを伸ばすことができる野外宿泊学習の大切さを改めて実感しました。

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