蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

0k5ogさんの記録 2015年11月15日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(香焼小学校)
実施日 2015年11月5日~2015年11月6日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
野外体験学習(第五学年)
〈一日目〉
・出発式
・入所式
・オリエンテーション
・オリエンテーリング
・イニシアチブゲーム
・夕べの集い
・ナイトハイキング
〈二日目〉
・朝の集い
・飯盒炊飯
・アスレチック遊び
・退所式
・解散式
活動の総括
 今回は第五学年の野外体験学習に実習生として参加した。大学二年生の時に行われたリーダー研修において、野外体験活動についてはすでに学んでいた。しかし、自分が実際にどの程度動くことができるのかについては未知数であった。
 今回の野外体験学習の日程、活動はほぼリーダー研修と同じものであった。そのため、自分たちが見たこともない活動は少なかったように感じた。しかし、実際に児童に対して適切な支援や指導を行うことはできなかった。
 具体的な場面で考えていくと、野外炊飯の活動が最も印象に残っている。野外炊飯のメニューは、ご飯と焼きそばといったものであったが、この時にアレルギーなどを考慮して支援や指導をしなければならなかった。このように児童のアレルギーや体質などをしっかり把握しておかなければならないということを、改めて実感することができた。
 そのほかの場面で見ていくと、オリエンテーリングの時には他の引率の先生方と連絡を密に取っていた。通過したグループの状況や児童の様子などの情報を共有し、確認することが目的であった。今回参加させていただいた学級においては、体力がほかの児童に比べて低い児童もいた。その児童には担当の先生が一緒に参加なさっていた。児童の特徴をしっかりと把握し必要な対策・対応を取っていることが感じられた。そしてオリエンテーリングにおいて実習生や引率の先生方は、迷いやすい場所や危険な場所に通じる道付近、そのエリアに配置された。どのような活動においても児童の安全・安心を第一に考え、その上で楽しむということを達成しなければならないことを学んだ。
 またイニシアチブゲームにおいては、児童たちの協力すること、団結することを重視して行われていた。どのゲームも児童たちが協力することで達成することができるように構成されていた。しかし、ゲームの中には小学生の能力では厳しいものもあった。その最中に先生方はルールを児童たちがクリアできるようなものに変更していた。この対応は児童に達成感を味あわせ、協力・団結することをの大切さを実感させるためであったのではないかと思う。ゲームのルールを守ることは、もちろん大切なことではあるが、この野外体験化学習においては児童の発達、成長に最も良い選択をすることが必要である。また成功体験を積むということが、良い思い出作りにも、また児童のより良い成長にもつながっていくと考えられる。
 今回の実習において、学校外の活動における教員がやるべきことの多さや大変さ、大切さなどを少しだけではあるが感じることができた。学校生活や授業の指導についても、もっと実践を積んだり、理解を深めていったりすることが必要である。それと同時にこのような学校外にえる活動の準備や対応、指導についても、これからの大学生活で学んでいくことが必要であると改めて感じることができた。学校現場では自分が実習での学びが足りないことが多く存在するので、常に学んでいく気持ちを持っておきたいと思う。

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