蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ちょこさんの記録 2015年10月25日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(深堀小学校)
実施日 2015年10月19日~2015年10月20日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
今回の実習において、生徒達への声かけを学ぶことを一番の目標とした。生徒達と触れ合いながら、適切な言葉で適切なタイミングで声かけを行うということはとても難しかった。深堀小学校の先生方の声かけの仕方や行動から多くを学ぶことができた。宿泊学習を通して自立を目指す生徒たちに、どこまで声かけをしてよいのかとても考えさせられた。実習生同士で話し合い、先生方にも声かけの仕方について尋ね、実際に生徒たちのに声かけを行いどのように行動するのかを見て学ぶことができた。失敗もしたけれど、生徒達はがすぐ側にいるといった環境であったのですぐに失敗を生かして行動することができ、とても勉強になった。
活動の総括
今回実習をさせて頂いて、最初は多くの不安があり、ただただ先生方の動きを見ていることしかできなかった。しかし、生徒達と話をしてみると、私たち実習生のことを「お姉さん」ではなくしっかり「先生」として見ているのだということが実感でき、「先生」として参加させて頂いているのだという自覚をもつことができた。生徒達はとても楽しそうに活動していたが、時間の把握をしている生徒は少人数であり、あまりしおりを見ていないなと感じた。見通しを持って行動することが目標として挙げられているので、こちらから時間を教えずに、時間を気にかけてもらうためにはどのように声をかければよいのか、とても考えさせられた。生徒達は先生方から注意を受けることが多くあったが、次第に時間を気にするような言葉が生徒達から多数聞こえるようになった。その行動の変化に合わせて、私たちも声かけをかえるように心がけた。飯盒炊爨でも、すぐに手を貸すのではなく、どのような言葉をかけたら生徒達が活動しやすくなるのかを常に心がけた。日吉青年の家のスタッフさんや深堀小学校の先生方の声のかけ方を参考にさせて頂いた。野外体験実習は、常にお手本となる先生方が近くにおり、生徒達が側にいるため参考にしたことをすぐに実践に移すことができ、とても良い環境であると感じた。また、学びながらも生徒達と多く触れ合うことができとても楽しい活動であった。最初の出発式での挨拶はとても緊張しており、「宜しくお願いします」と言うだけでも一苦労であったが、最後の挨拶では生徒達に伝えたいことが本当に多く溢れてきて、生徒達の前で挨拶をすることが楽しいと感じることができた。生徒達の成長にも気づくことができ、自分の成長にも気づくことができ、本当に良い実習であった。

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