蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

aym130さんの記録 2015年10月9日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(愛宕小学校)
実施日 2015年10月5日~2015年10月6日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
1日目は、主にオリエンテーリングを行い、生徒たちは山の中に貼られているポイントをもとに活動を行った。私たちは主要ポイントに立ち、生徒が来たらオリエンテーリングのプリントにサインをし、道を間違いないよう指導を行った。ナイトウォークでは、歩道から広がる生徒も多くいたので、その都度指導した。次に、就寝前の部屋の巡回を行い、危険行動をとったり、騒がしい生徒には注意をしたりしながら、生徒たちとの交流も行った。
2日目は、MOSTゲームを行ったあとに、野外炊飯を行った。MOSTゲームは森の中に入って危険な場所もあったので、生徒がケガをしないように補助をしたり、コースから外れた生徒への指導をした。野外炊飯では、活動がスムーズにいくように片付けなどをしながら自分の仕事をするように促した。
活動の総括
まず、オリエンテーリングでは生徒たちの一生懸命な姿を見ることができた。終了時刻に間に合わないと減点されるので、最後まで諦めることなく、生徒たちはずっと走ってました。中には諦めようとする生徒もいて、ほかの生徒が励ましていて、とても良い関係だと感じた。
ナイトウォークでは指導の難しさを感じた。夜道がこわくて声を上げる生徒になんと声をかければ良いのか、トイレに行きたくなった生徒への対応が一番難しくて、集合時間には遅れるけど行かせて良いのかを悩んだ。部屋を巡回するときも同じで、登るなと言っても聞かない生徒もいて指導の難しさを感じた。
MOSTゲームではすべりやすい場所があったのでそこで指導を行った。班行動であるのに、一人先走ったりする生徒が多くてそのような生徒に班で行動するように注意した。集団行動をすることの大切さをもっと教えることができたらよかったと思った。
野外炊飯では包丁の指導が最も難しかった。包丁を握らせてあげたいが、包丁を触ることに不慣れな生徒が多くて、見ているだけでこわかった。しかし、不慣れであってもそれなりに包丁をうまく扱っていて、時間はかかっても一生懸命作業する生徒、中には手つきが良く、普段から包丁に慣れている生徒もいて、とても差があると感じた。みんなが包丁を握りたがっていたので、交代で切るように指導を心がけた。生徒たちは初めから役割分担をしていたのだが、役割を超えて作業をしたがる生徒が多く、自分の仕事を失う子もいた。そのときに自分の仕事だけをするように注意すればよかったと思った。カレーが出来上がったときの生徒たちの笑顔はとてもよかった。
2日間を通して最も感じたことは指導の難しさである。最初から指導することを決めていても、想定外なことが起きる。そのときに臨機応変な対応が求められるが、それが難しかった。また、生徒ひとりひとりへの指導も同じあってはいけないし、その生徒に合った指導方法があると感じた。自分が教師になったときは生徒ひとりひとりに合った指導ができて、なおかつ平等である指導をしたいと思った。

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