蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

5fBt8さんの記録 2009年12月17日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 稲佐小学校
実施日 2009年5月8日~2009年12月17日 実施時間 実施回数:20回  実施時間:60時間

活動内容の概要
1・3~6年生での学習支援
・授業支援
・給食支援
活動の総括
 稲佐小学校での学習支援では教育実習とは異なり、約1年間にわたり子ども達の成長を見ることが出来ました。私は、1年生~6年生までのさまざまな学級に配当して頂きました。その中で、さまざまな児童と関わることができました。児童たちは皆、素直で明るく、校内で会うと、大きな挨拶と満面の笑みで迎えてくれました。そして、中には授業中に席に座っていられない子や、すぐにどこかへ逃げてしまう子もいました。正直、最初は戸惑うばかりでした。しかし、それぞれの先生方からは個々の児童に対して関わり方のアドバイスを度々頂けたり、学生間での情報交換を行えたことで、毎回客観的に自分の行動を反省することができました。そして、最初は私の言うことなど見向きもしなかった児童が今では自分から様々な話をしてくれるようになりました。1学期は授業中であってもどこかへ行ってしまっていたのに今では授業中に席につくことができるようになりました。さらに、先日はグループ学習においても、積極的に参加しようとする姿勢が見られ、その子の大きな成長を感じることができました。
 
 お世話になった学級はとても素敵なクラスでした。中でも私がよくお世話になったのは4年2組と6年1組です。どちらのクラスも「一人ひとりを認め合う。」雰囲気作りがなされていました。4年2組では、授業になかなか集中できない児童に対して、クラス全員が協力してフォローし合おうという姿勢が感じられました。6年1組では、よく給食を食べさせてもらいました。その時、児童との話の中で「●●は努力家だから~。」や「●●は根性がある。」などの言葉が度々でてくるのを耳にしました。クラス一人ひとりのことを大切に思っている気持ちが児童から感じます。そして、そんな素敵な学級の先生方の指導の中で印象に残っている点が2つあります。日々のさまざまな場面で一人ひとりが活躍できる場を作り、よく褒めていること、怒る基準が明確であることです。やはり褒めることと怒ることが指導の基本なのだなと改めて思います。

 稲佐小では、素直で個性豊かな子供たちのおかげで教師のやりがいを再認識できました。そして、校長先生、教頭先生をはじめとする熱意あふれる先生方の下、「私もこんな先生になりたい、こんな風な学級を作りたい。」と具体的な目標を持つことができました。本当にありがとうござました。

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