蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

としふみさんの記録 2009年10月31日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 稲佐小学校
実施日 2009年5月8日~2009年10月30日 実施時間 実施回数:14回  実施時間:60時間

活動内容の概要
・授業中の学習支援
・体験活動の補助及び安全指導
・給食指導の補助
・運動会での運営補助
・遠足や課外活動における引率補助
・部活動の指導 ・・・など
活動の総括
 今回の実習では実際に学校現場に出た際に必要となる多くのことを自分自身の実体験を通して学ぶことが出来たように思う。これまでは教育実習などを除けば机上の学習がほとんどであり、現場に出て行く前に今回のような体験が出来たことは非常に大きな意味があったと感じる。
 この実習では学校側が全学年の児童と関わることができるよう配慮してくださったので、学年ごとの児童の様子の違いなどについても肌で感じること出来た。児童の成長のスピードは私達が想像する以上であり、特に1年生などはこの約半年の間でも大きな変化が見られた。5月には授業中、教室を飛び出し走り出してしまっていた児童が、2学期になり、自分の席にきちんと座り先生の方を向きながら授業を聞いている様子は何か感慨深いものさえあった。
 また、全学年と関わる中では先生方同士の連携の様子も学ばせて頂く事が出来た。同じ学年間の連携はもちろんのこと、異学年間での連携、更には学校全体での連携も現場においては不可欠であり、その教員同士の連携が子ども達の健やかな成長を促していくと改めて実感することが出来たように思う。
 さらに、部活動の指導も経験させていただき、学習の時とは異なる児童の様子を見ることも出来た。サッカーの練習中の児童達は、現代の子どもの体力の低下の問題などは全く無関係とさえ思えるほど、一生懸命にボールを追いかけ、走り回り、私が休憩を促してもそれを断って練習を続けるほどであった。正式に教員になった際には是非、部活動の顧問をしたいと考えている私にとって、学生のうちにこのような経験ができたことは必ずプラスになってくるはずだと思う。スポーツを通して出来る児童の教育についても、今回学んだことを活かし今後も積極的に学んでいきたい。
 最後に今回実習をさせて頂いた稲佐小学校の先生方は、お忙しい中本当に丁寧に御指導してくださった。実習でお世話になっているのはこちらであるのに、授業が終わるたびに「ありがとう」「またお願いしますね」など本当に温かい言葉をかけていただいた。卒業後、私自身が現場に出て一生懸命に児童と向き合っていくことが、丁寧にご指導してくださった先生方への恩返しになるはずだと感じているので、卒業までの期間でより自分自身を高めていきたいと思う。
 

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