 |
蓄積型体験学習詳細
| is39tさんの記録 |
2015年10月26日(月) |
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島・へき地実習 |
実施施設・機関等 新上五島町立 浜ノ浦小学校 |
| 実施日 2015年10月17日~2015年10月25日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:65時間 |
活動内容の概要
| |
19日~23日:集団登校の同伴、授業参観、授業実践、講話、ボランティア活動等
17日~18日:天満神社例大祭、講話
24日:自主研修及びつり体験
25日:学習発表会及び懇親会 |
活動の総括
| |
10日間という長い大変な日程の離島実習ではあったが、それ以上に多くの収穫があった。
まず、①「地域の力」を存分に感じられたということがある。よく、学校は地域にOpenでなくてはならない、学校が地域の核に、という言い方をするが実際にはその逆であるべきだろう。すなわち、学校が地域の一部になるべきなのである。子供が学校で過ごす時間よりも家庭や社会で過ごす時間のほうが圧倒的に多いことを踏まえると、学校でできないことを地域や家庭が担っているといっても過言ではない。そういった点で、浜ノ浦のような地域も学校も一緒に何かを創り上げていくというスタンスを持つ地域は、まさに学校教育の原点であるのかもしれない。
次に、②自分の強さ、自分の信念を持つことの大切さを改めて実感したということである。社会科の教師になる身として、または学校の教師になる身として、何ができるのか、どのように立ち振る舞えばよいのかの芯をしっかり持たなくてはならない。4月から学校現場に実際に立つことになるが、なにより私には現場の経験がない。しかし、付属の実習とは異なる公立の、小規模校で思いっきり授業等にチャレンジできた経験は非常に大きい。外国を旅した経験や、社会科教師として持っている知識、人生の先輩として感じてきたことなどなど、子供に夢や希望を与えられるような取り組みができたと自負している。
最後に、③多くの人と語り合う大切さを実感した。教師になれば、何よりも子供が目の前にいる相手となるが、その背景にいる保護者、それを支える地域の方々や他の教職員...など自分の価値観や考えと異なる人と関わることにもなる。しかし、そういった方々と多くを語り、多くを聞くことで自分にないものを得たり感じ取ることが必ずできる。そういった心と心のつながりも、教師になるにあたって大切にしていきたいと思っている。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|