蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

wg6vqさんの記録 2009年12月16日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援員 実施施設・機関等 長崎市立 南長崎小学校
実施日 2009年5月7日~2009年12月11日 実施時間 実施回数:15回  実施時間:61時間

活動内容の概要
・授業補助
・給食指導
・昼休み遊び
・掃除指導
・下校指導
・帰りの会での話
・行事引率,補助等(運動会,伊王島引率,宿泊学習,特別支援学級交流会など)
活動の総括
 私はこの学習支援を通して,3年生の教育実習では見えなかった学校の現場や教師の仕事を見ることができたと思う。加えて長期間定期的に小学校に通わせていただいたことで,担当の学年だけではなく,行事などを通して他学年とも交流ができた。一ヶ月の実習とはまた異なり,定期的に子どもとふれあうことができて,長期間を経て子どもの成長を見ることもできた。子どもの変化,成長といったことがとても嬉しくて,私はこの学習支援を経験してますます教員という職業にあこがれを持ったし,絶対に現場に出て働こうという意思がかたまった。受け入れていただいた学校の先生方に本当にお世話になって,迷惑な顔一つされずに笑顔でいつも迎えていただいたことが大きな励みでもあった。教員同士の協力の仕方や子どもへの対応,接し方などまず先生方の姿からたくさんのことを学んだ。
 例えば子ども同士のけんかの対応など,実際に興奮している子どもを目の前にすると話も聞いてくれず私もどうしたらよいかわからなくなることもあった。そんな時の先生方の冷静かつ子どもの気持ちを汲み取った対応に驚く場面がいくつもあった。私もそういった子どもとの接し方をこれから身につけていけるようになりたいと思った。その他宿泊学習や体験事業などで学校の外に出かける時に,子どもにどういった言葉かけをするのか,教員は何に配慮して行動すべきかということが,一緒に行動させてもらう中で見て学ぶことが多かった。教員は子どもが安心して学んだり経験したりすることができるような環境作り,安全面の配慮にまず心がけなければならないと思った。私たち学生が普通に子どもたちと接する中,具合の悪い子どもはいないか,気温の変化に応じて着ている衣服について言葉をかけるなど先生方と私たちの子どもへの接し方や着眼点の違いを実感した。そして先生方をお手本にもっと子どもたちの様子をしっかり観察するように心がけた。
 私は毎週の学習支援の他にも,いろんな行事や卒業論文のための授業実践でもお世話になり,いつも南長崎小学校に行くのが楽しみであった。前に述べたように先生方の姿から学ぶこと,子どもとのふれあいを通して学ぶことなどたくさんあり,本当に充実した学習支援実習であった。この実習を通して感じた教員という仕事の楽しさ,充実感,受け入れてくださった先生方に対する感謝の気持ちなどを忘れずに心の中に大切にしまっておいて,現場に立つ時に初心を忘れずに精進していきたいと思う。絶対に小学校の教員になろうという気持ちがますますかたまった実習だった。このような実習を体験することができてよかった。

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