蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

er7z6さんの記録 2015年10月14日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(愛宕小学校)
実施日 2015年10月5日~2015年10月6日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
○1日目
入所式、オリエンテーション
オリエンテーリング
ナイトウォーク

○2日目
ミニゲーム
野外炊さん
活動の総括
1.児童とのコミュニケーションを積極的にとるについて
始めは私も児童も緊張しているのが分かった。積極的に声をかけていくと声をかけられた子も、その周りにいた子も連鎖して話してくれたり、自己紹介をしてくれた。児童たちは実習生5人みんなの名前を覚えようとたくさん名前を呼んでくれ本当に 嬉しく思った。オリエンテーリングのときは私はポイントで待っている係りだったのだが、ポイントに到着した児童たちは疲れているのに自分の発見したこと、猫をみつけたこと、杖を使ってやって来たことなど話してくれたり、集合時間に間に合わない班に遭遇したときは、なんとか時間に間に合わせようと走る子、坂のきつさから諦めようとする子が班の中にいたが、みんなで声を掛けながら励まし合いながらゴールを目指している姿を見て思いやる気持ちが育っているように感じた。私も混ざって一緒声を掛けながら走ったが児童がせーの!の掛け声でゴールをしている姿をみてとても感動した。

2.児童をサポートをする。
この目標で1番苦戦したのが野外炊さんだ。愛宕小学校の先生方から出来るだけ手は出さないように、とのご指導があったが実際に児童が包丁を手にしてみると、手付きが危ない子が非常に多かった。包丁で皮むきをしたことがない子がほとんどだったのだ。児童自身で試行錯誤する姿を見守るか、皮むきを手伝うかとても悩んだ。怪我をする危険のほうが高いと思ったので皮の剥き方をやってみせた。児童も真剣にみてくれ、それを真似して剥く子、自己流を突き通した子それぞれだったが、無事に怪我もなく終わったのでよかったと思った。このようなとき、特に今回は時間もせまっていたので、どれくらい児童の活動に介入してよいのか分からなかった。全部自力でさせてあげたい、でも退所式の時間も迫っていると心の葛藤がとてもあった。そのときどきの状況にもよるが難しいなと感じた。

3.多面的にみる
入浴前の部屋での時間、たくさんの児童と触れ合うことができた。よく話しかけてくれる子、話しかけるとニコッと笑ってくれる子、逃げる子、おとなしく座っている子などさまざまだったが次の日の野外炊さんになると昨日おとなしかった子がたくさん動いて活動していたり、たくさん喋っていた子がもくもくと作業に集中していたりと色々な面を見ることができた。昨日おとなしかったのは疲れていたからかもしれない、とその時の状況や様子で決めつけてはいけないなと改めて思った。

この2日間を通して私は学生としてではなく先生として見られているんだと感じることができた。また指導の難しさをとても感じた。静かにしてほしいとき、並んでほしいとき、注目してほしいとき1.2回では児童にうまく伝わらなかったことが多々あった。ただ注意すればいい、声を出せばいい、というものでもなく、使う言葉の選択も大切だなと感じた。実際に教員になったときは、このような場面に遭遇することはたくさんあると思う。そのときはこの経験を活かせるようにしたい。

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