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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験学習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(諏訪小学校) |
| 実施日 2015年8月26日~2015年8月27日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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・野外活動の補助:オリエンテーリング、ナイトウォーク、MOSTゲーム、カレー作り
・夕食の補助
・ベッドメーキング・入浴の補助
・班長会・職員打ち合わせ
・清掃 |
活動の総括
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1.‘信頼関係を築く‘について
この野外体験では、1班に一人ずつ担当させてもらうことができ、児童とともに活動することができ、児童と関わる機会をたくさんもらった。最初は、遠目からみてきていただけの児童も私が関わろうとすると応えてくれた。このとき、まず、教師側が子どもに寄り添うことがとても重要なのではと考えた。信頼関係を築くためには、自分自身が信頼することが大切だと思う。しかし、教師として接するときに、仲良くなりたいと思うあまり馴れ馴れしくなったりと距離感をとることが難しいこともあった。ちょっとした言い方の違いで、子どもたちとの関係が異なってくることを実感した。また、子どもは私たちの表情や行動をよく見ており、すべてが見本となっていることを意識しておくことが必要ではないだろうか。信頼がなくなるような行動や言動は意識していたら少し補われると思う。
2.‘適切な支援ができるようになる‘について
野外活動をおこなう事前打ち合わせで、できるだけ手を出さない、あくまで見守り、危険なときはすぐ止めるといったことをおさえた。一緒に活動していると、どうしても助けたいと思ってしまい、口を出したくなるが、児童がじぶんたちで考えて行動することが大切なのだと改めて実感した。その行動が起こられるようなことでも周囲の大人が止めるだけではなく、時には見守り自分たちで良し悪しを判断していくべきだと考えた。誰かに言われて行動するのではなく、考えて行動するということは思う以上に難しいことだが、子どものころからの環境で異なってくると思う。社会で生活していくには、見守ることが重要であることを理解した。
3‘教師と児童の関係をよく観察し、教師がどのような支援をおこなっているか学ぶ‘について
高学年ということで、低学年より少し距離をとって教師と児童という区切りをしっかりつけていたと感じた。子どもになめられては教育として成り立たないということでメリハリはしっかりつけているのではないだろうか。それぞれの担任の教師は毅然とした態度を基準に児童と関わっていた。楽しいという気持ちが強くため口になってしまう児童はその毅然とした態度で改めて気持ちを引き締めていた。この程度なら許してくれる、この先生ならなんでも許してもらえるという考えを持たれてしまうと、そこを修正していくことは難しいと思う。高学年になればなるほど、自我が強くなり、人を判断する能力も高くなってくるのではないだろうか。そのため、教師と児童という区切りをしっかりしておかなければならないと考えた。喜ぶときはともに喜び、はっきり怒ることができるメリハリのある教師をめざしていきたい。 |
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