蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

さちかさんの記録 2015年11月28日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(福田小学校)
実施日 2015年11月22日~2015年11月23日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・児童の安全確保(声掛け・視野を広く児童の様子を見る・指導・支援)
・児童と信頼関係を築く(声掛け・関わり・共に過ごす)
活動の総括
1、”児童の安全を第一に考える”について
 この野外体験実習では、食材ゲットオリエンテーリングや野外炊飯など、児童の楽しみは危険と隣り合わせであった。食材ゲットオリエンテーリングでは、基本的に児童だけで、8人くらいの班で森の中で食材シールを探し回った。森の中の道は、急な坂道や滑りやすい道も多く、児童だけでは危険な場面も多くあった。しっかりとした声掛け、手を差し伸べる支援が必要であると感じた。野外炊飯は、ほとんどの児童が日頃あまり体験しない活動ということもあり、興奮気味だった。まずは落ち着いて、これからの活動でどんな危険が予想されるのか、みんなで考えた。児童の安全を守るためには、教師が気をつけるだけではなく、児童自身が何が危険で何を気をつけるべきなのか考え、確認し、意識することが大切だと気づいた。

2、”児童と信頼関係を築く”について
 この野外体験実習2日間では、100人全員と会話をし、名前を覚えることは出来なかったが、担当のクラスだけでなく、食材ゲットオリエンテーリングや野外炊飯、肝試し、バスの中で、多くの児童と会話し、共に過ごすことが出来た。1日目よりも2日目の方が、多くの児童が話しかけてくれたり、名前を覚えてくれ、信頼関係を築くことが出来たと考える。

3、”視野を広くする”について
 食材ゲットオリエンテーリングでは、障害をもっていたり教師が特別な支援が必要だと判断した児童がいる班に、実習生が配属された。他の班は、教師や実習生がつかずに、児童だけで活動を行った。しかし、食材ゲットオリエンテーリングの森の中は危険な道も多く、児童だけでは危険な場面も多くみられた。そんなときに、自分が担当の班だけをみるのではなく、近くにいる他の班の様子にも目を向け、声掛けや支援が必要であると考えた。野外炊飯でも、火をおこすグループをみていると、野菜を切ったり薪を割るグループが危険なときもあったので、しっかりと全体に声掛けを行い、全体を見ることが必要であると感じた。

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