蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

4ymd2さんの記録 2015年10月29日(木)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習(浜ノ浦小学校) 実施施設・機関等 新上五島町立 浜ノ浦小学校
実施日 2015年10月17日~2015年10月25日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:65時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(個別指導、丸つけなど)
・昼休みなどの子どもたちとのふれあい(サッカーやバレーボール、鬼ごっこなどの遊び)
・教材の研究(図書紹介カードの作製など)
活動の総括
1.“環境に適応した適切な支援ができるようにする。”について
 実習中では、高学年の5・6年の複式学級の学習支援に入った。この学級では通常の複式の授業の他に担任の先生と複式学級支援員の先生がそれぞれ異なる学年に授業するという授業形態をとっており大変参考になった。授業中の児童の様子や先生のかかわり方から、高学年の児童に対する学習面や生活面における教師の指導の細かさをより知ることができました。
 また、言葉かけに関しては、注意を行うとき、「どうしてそんなことしたの」「そんなことしたらだめでしょ」といった原因を追及するような言葉かけは行われておらず、「こういうときはどうしたらいいの」「わかっているじゃないか。じゃあそうしてみようか」など子どもたち自身から改善策を引き出すような言葉かけが多く使われていました。このような言葉かけならば子どもに必要以上に罪悪感を与えることなく心のケアにもつなげやすいことがわかりました。
2.“子どもたちとの遊びを全力で楽しむ。”について
 実習期間中、昼休みにおいては球技を中心に子ども達と全力で遊びました。高学年の子どもたちとはサッカーを、中学年以下の子どもたちとはバレーボールやドッジボールを、全校児童を交えた時にはドッジボールを行いました。私自身全力を尽くしましたが、島の環境に鍛え上げられた子どもたちの体力には圧倒されました。また、全校児童が参加したドッジボールでは細かいルールの食い違いなどに不満を感じる児童がおり、みんなが楽しく遊ぶことの難しさを改めて痛感しました。
3.“複式学級に適した教材の研究”について
 実習期間中、主に使われていたICT機器はスマートホンをケーブルで液晶テレビに繋ぎ、スマートホンの画面をテレビに出力するといった方法がとられていまいた。この他にも実物投影機やPC室もあるようでPC室で静かに活動する子ども達を見ることができ、工夫しながらICT機器を使った授業することの大切さを知ることができました。また、読書の時間を利用して読み聞かせをした図書の図書紹介カードの見本を作製し紹介しましたが、子どもたちが意欲的な反応を示してくれたの大変嬉しく思いました。この実習で教材はアナログとデジタル両方をバランスよく活用することの重要さを学ぶことができました。

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