蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

y-5656さんの記録 2015年11月3日(火)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島実習 実施施設・機関等 新上五島町立 若松中央小学校
実施日 2015年10月19日~2015年10月23日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:42.5時間

活動内容の概要
・授業参観
・休み時間や昼休みの子どもとのふれあい(給食指導、遊び、朝のランニング)
・はまじんちょう祭りの補助

 
活動の総括
 1つ目に複式学級についてである。今回私は複式学級ではないクラスに配当されたが、実習期間中に何度か複式学級の授業を参観することができた。その中で、複式学級で授業を行う際には先生が視野を広く持っておかなければいけないことは以前から知っていたが、それに加え、片方の学年を見ているときの立ち位置や、わたるときの導線なども重要であることを学んだ。また、授業の中で複式学級にのみ言えることではないが、算数の授業の際に子どもがつまずいた場合には必ず具体物に戻って考えさせることが必要であることも改めて学ぶことができた。
 2つ目に地域や保護者との関わりについてである。小規模の学校であったため、保護者や地域の方との距離が近かったり、関わる機会が多くあった。地域の方との話し合い”わかしお会議”では、孫や知り合いがいない地域の方でも学校のことについて考えたり、子どもを守ろうとする姿勢などが見られ、学校と地域の一体感を感じることができた。それを感じることができたのは、日ごろから、校長先生をはじめとした先生方が積極的に地域の方に学校の情報を発信するなどの開かれた学校づくりを行っていることだと感じると同時に、このようなことは学校というてとても重要なのだと学ぶことができた。
 最後に、先生方の子どもとの関わり方である。先生方から、少人数であるために、子どもたちは常に同じメンバーで過ごしていかなければならなかったり、その中で子どもたち同士が成長できるような環境をつくらなければいけないという話を聞くことができた。実際に、授業中や社会科見学などの中でも子どもたちそれぞれが目立てる場面や、子ども同士で話し合いみんなで成長でき、それをお互いに認めあうなどの場面を見ることができた。これから教師として、クラスを持つときにも、少人数にかかわらず、子どもたちが子どもの中で成長できるような環境づくりや、一人ひとりが自分のいいところを生かしていけるような人になれるようにしたいと感じた。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved