 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 津吉小学校での実習を振り返って |
実施施設・機関等 平戸市立 津吉小学校 |
| 実施日 2015年10月19日~2015年10月21日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:24時間 |
活動内容の概要
| |
目標1.放課後の過ごし方について学ぶ。
・子ども達に実際にどのように過ごしているのかを聞く。
・先生方にどこで過ごしている子どもが多いのかインタビューする。
・実際に学童保育に行き、見学させてもらう。
目標2.少人数指導の良さについて学ぶ。
・授業の様子から、少人数学級と附属の小学校とを比較して、良さを発見する。
・掃除が縦割りなことから、その背景を聞く。 |
活動の総括
| |
1.放課後の過ごし方について学ぶについて。
今回、子ども達の家庭を訪問し見学することはできないため、子どもや先生への聞き取りや学童保育への見学を行った。保育所に兄弟がいる場合は、開設されている学童保育を利用している子どもが多いが、兄弟が保育所にいない場合は、家に帰っている子どもが多いようだ。帰宅しても、保護者が都市部で働いている家庭もあり、誰もいない状態にある家庭も少ないそうだ。また、4年生以上であれば学校で開設されているスポーツクラブや、学校外であっても習い事をしている子どもも多く、実に様々であった。このようなことから、へき地であろうと、都市部であろうと、過ごし方は変わらないことが分かった。
2.少人数指導の良さについて学ぶ。
授業に関しては、少人数指導ということで、全ての子どもに目が行き届きやすい環境であるにも関わらず、県内でも特別成績が秀でているわけでもないため、少人数指導がすごく良いとされている現代の教育に異議を唱えることにもなるなと思った。恐らく、一学級あたりの人数が多い学級であれば、少人数指導も底上げをしたり、伸び幅をより広げたりはするだろう。しかし、へき地であれば、1学級あたりが少なく、1年生の頃から過ごしているので、この人は成績が良くて、どの人が悪いというのも、固定概念化されているのだろう。そのため、少人数指導の効果的なあり方について考えるきっかけになった。
また、掃除が縦割りの班になっていることで、上級生は下級生をしっかり見守り、指導しなければならないと考えていたし、下級生も自分に役割が与えられることでそれに応えようとしているのが感じられた。そうすることで、兄弟がいない子でも、お兄さんお姉さん的役割や、年下の時の自分を思い出し、優しくしているのだと感じた。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|