蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

明智さんの記録 2016年1月7日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(土井首小学校)
実施日 2015年10月14日~2015年10月15日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・魚さばき体験の補助
・スコアOLの補助、見回り
・シャッフルボードの補助
・就寝チェック
・朝の集い、ラジオ体操
・清掃チェック
・炊さん活動(火おこし、カレー作り、後片付け)補助
・退散式あいさつ
活動の総括
◆“1.適切な声掛けができる”について
私が、様々な活動の中で一番意識したのは褒めることである。子どもは、何か成し遂げたときに誰かに褒められることで自分自身の自信につながっていくと思う。私自身も小さいころ褒められたときは嬉しかったし、今でもそうである。だからこそ、その努力を見逃すことなくしっかりとみてあげることが大切になってくるのではないかと考える。
しかしながら、褒めるだけでは先生は務まらない。実習生といえども子どもたちに言わせると先生に変わりはないからこそ、何か注意しなければならない時にはその都度きちんと注意する必要がある。そのような叱るべき場面でも、しっかりと言葉で伝えることが出来たので良かったと思う。
でも、助言をする場合には、分かっていることだからといってすぐにこちら側から答えを言ってあげるべきではないということが課題として挙げられる。そのようにすぐに答えを言ってしまうと、子どもたちは思考できない。だからこそ、教師は児童がそれによって思考できるように発言する必要があると思った。

◆“2.児童と仲良くなる”について
最初はお互いに緊張していたからか、喋ることも少なかったが、時間が経つにつれて笑顔も増え、喋ることが出来るようになっていった。私はいろんな場面で積極的に話しかけたり一緒に活動したりすることを心掛けた。子どもたちはその都度きちんと返答してくれて、楽しく活動することが出来た。子どもたちを観察してみると、やはりクラスの中でムードメーカーがいたり静かな子がいたりとキャラクターは様々で、2日しか一緒にはいなかったがひとりひとりの個性を少しは感じることが出来た。積極的に話しかけてくれる子は良いのだが、あまり自分から話しかけようとはしてくれない子と喋るのは難しかった。そんな子と接する機会があれば、短い時間ではあったがその機会に私からいろんなことを喋りかけることが出来たので良かったと思う。私の中では、たくさんの子どもたちと接することが出来たし、言葉かけも多々できたと思うので、きちんと仲良くなれたのではないかと感じている。

◆“3.先を見通した行動をすることができる”について
この目標を私が立てたのは、スコアOLという活動があったからである。スコアOLは、山の中での活動なので楽しいのはもちろんだが危険も伴う。そんな時に先生が慌てていてはいけない。危険が伴いそうなときはしっかり子どもたちに前触れをし、注意すべきことを注意できるよう誘導する必要がある。教師は常に先を見通した行動をし、子どもたちが楽しくかつ安全に活動することが出来る場を提供しなければならないと思った。実際、私自身はスコアOLの時一つの班について、危険だと思うことがあれば注意しつつ、みんなで楽しめるように活動出来たと感じる。
また、スコアOLに限らず野外体験実習ということで、スケジュールもある程度決められている中で活動していく。ということは、子どもたちもスケジュールをある程度各々が確認しながら活動を行うことが出来るということでもある。そんな時に、教師が何も考えずに行動していては話にならない。だからこそ、教師が活動の時間や先のことを把握した上で活動していく必要があって、そのように活動することで子どもたちも先生を頼って活動していけるのではないかと思った。野外体験実習の中では、しっかり「時間見てみようか。」と声をかけたり、「次何の活動かな。」と確認を促したりすることが出来たので良かったと思う。

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