蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(小江原小学校) |
| 実施日 2015年10月29日~2015年10月30日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・クラス全体の児童とのかかわり(食事、ナイトウォークなど)
・担当班の活動のサポート(竹箸作り、スコアオリエンテーリング、MOSTゲーム、野外炊さんなど)
・入浴指導
・就寝指導
・清掃指導 |
活動の総括
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目標1(野外活動における児童の心情や行動の変化をとらえ、指導の在り方について学ぶ)について
普段からそうであるのかもしれないが、先生は子どもたちに話をした後、必ずたった今話した内容を児童とともに順番に指折り確認していた。そうすることで普段やらないことも頭に入りやすくなるのではないかと考える。また、日常ではありえない友達と過ごす夜の時間や、少し恐ろしさもありわくわくする気持ちもあるナイトウォークなどで児童の気持ちは特にたかぶるようで、先生に注意されることが多かった。そのような際に先生は、ただ大きな声を出すのではなく、伝える姿勢、聞く姿勢をつくったうえで、なぜしてはいけないのか、その代わりにどうすればよいのかを伝えられていた。児童の気持ちがたかぶっているときには、きちんと話を聞いてもらうために教師と児童の顔や体の向きを工夫するなど、確実に伝えられる体制をとることが大切であるということがわかった。
目標2(野外宿泊学習の意義を考え、適切な指導をする)について
野外宿泊学習の意義は、児童らが自ら考え、行動することにあると考えたため、スコアオリエンテーリングで道が不安になったときなども自分たちで解決するように伝えた。しかし、3回までなら私に尋ねるチャンスがあるようにしようと提案すると、道順を考えることに加え、その3回のチャンスをいつ使うかについてよく考えることができていた。野外炊さんの際には、児童はそれぞれのやるべきことが多く、説明された手順や分量を忘れてしまうことも多かった。そのような際には、聞かれてもすぐに答えを教えるのではなく「どうだったかな、確認してみよう」と、用意されたファイルを共に確認したり、たとえばAとBのふたつの候補を提示して選んでもらうなどの対応をとり、児童自らが考えるて行動することを大切にすることができた。 |
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