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蓄積型体験学習詳細
| bambooさんの記録 |
2015年11月16日(月) |
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習 |
実施施設・機関等 五島市立 玉之浦小学校 |
| 実施日 2015年11月9日~2015年11月13日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:42.5時間 |
活動内容の概要
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・授業中の机間指導などのサポート
・昼休み、休み時間などの子どもたちとの触れ合い
・複式学級の授業実践 算数3.4年生 一時間 |
活動の総括
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今回私は大きく3つのことについて学ぶことができた。
1つめは、地域と学校とのつながりである。小規模校は地域とのつながりがとても強いということを感じた、今回の実習先の玉之浦小学校では、地域の方が放課後に指導してくれる玉之浦太鼓、週に一回地域の方が料理などを教えてくれるチャレンジバラモン教室、朝の読書の時間を使って地域の方が本の読み聞かせに来てくださる読み聞かせの時間などたくさん地域の方と学校が関わる部分があった。地域とつながりをもつことで、子どもたちを学校だけでなく、地域の方と一緒に子どもたちを育てていくことができるのだと感じた。私が教師になったときには、地域の方と関わる行事を大切にしたり、子どもたちに参加を促すなどして、地域とのつながりを大切にできるようにしたい。
2つめは複式授業についてである。私は、今まで複式の授業を見る機会がなかったため、複式の授業の特徴や実態を知ることができた。まず、2学年教えるということで「わたる」ということが必要である。そして、片方の学年を教えているときに片方には教師は直接指導することができないので直接指導が2学年かぶらないようにするために、片方の学年に活動をさせている間にもう片方の学年に指導をするなど「ずらし」をしないといけない。そして、子どもたちだけで活動を進めることができるように、子どもたちの中で司会(ガイド役)をたてていた。複式学級はこのような特徴があるため、教師は単式学級より大変なことがわかり、自分自身も授業実践をさせてもらったことで身をもって感じることができた。また、子どもたち自身が学習を進めていくことで、子どもたちの自主性がうまれたり、学習活動の流れが分かったりする部分が複式学級の良い点だと思った。このような良い点を単式学級でも取り入れていきたいと思った。
3つめが小規模校での取り組みという部分である。全校生徒が18人しかいない玉之浦小学校では全校児童で取り組む活動が多くあった。縦割りの掃除、全校で遊ぶ昼休みなどである。学年関係なく遊ぶことで、上級生は下級生に優しく接することができたり、下級生は上級生の姿をみて勉強することができると感じた。また、たくさんの人と関われるように、スカイプで他校の子どもたちと授業をするなどの工夫をしていた。
今回の離島実習ではこのような3つのことを学ぶことができた。子どもたちから、先生方から学ぶことがたくさんあった。今回学んだことをこれからの教員生活に生かしていきたいと感じた。 |
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