 |
蓄積型体験学習詳細
| 7je6jさんの記録 |
2015年11月25日(水) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(城山小学校) |
| 実施日 2015年11月12日~2015年11月13日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:24時間 |
活動内容の概要
| |
1日目
学校発(子どもたちと楽しく会話)
自然の家到着(荷物忘れがないかのチェック)
入所式(整列、私語の指導)
オリエンテーション
活動①後家原岳登山(手を引くなどのサポート)
昼食(子どもたちと楽しく会話)
仏の辻コースにて下山(傍について危険がないかのサポート)
自然の家着
昨夜の集い
夕食(食器の片づけ指導)
活動②ナイトハイク(子どもたちが道に迷わないよう懐中電灯で照らす)
入浴
班長会・反省会・振り返り
就寝準備・消灯(消灯しているかの確認)
2日目
起床
清掃(ベットの片づけの指導、トイレ清掃)
朝のつどい
朝食(食器の片づけ指導)
活動③焼き板づくり(刃物、火の扱いの指導)
昼食(食器の片づけ指導)
退所式
自然の家出発
学校着
到着式
下校 |
活動の総括
| |
1.笑顔で接す
1日目の行きのバスでは、子どもたちと楽しく過ごそうととても気合が入っていました。子どもたちは歌うのが楽しいようで、知っている歌が流れるとノリノリで踊る子もいました。楽しそうにしている様子を見ていると、こちらも自然と笑顔になりました。本来ならば、私のほうから子どもたちを笑顔にするよう働きかけを行う必要があったのですが、逆にこどもたちから笑顔が大切だということを再認識させられました。活動①の登山では、こどもたちが登るのに困っているところを、手を引いてあげたりお尻を持ち上げてあげるなどのサポートを行っていました。最初のほうは、笑顔で「さあ、頑張るぞ!」とこどもたちと言い合っていたのですが、予想以上に過酷で長いものだったので途中で笑顔が消えてしまっているのが自分でもわかりました。しかし、「もういやだ、登りたくない」という子がいたので、傍にいて「みんな頑張ってるから一緒に頑張ろう!」「もう少しもう少し」という励ましの声をかけるよう努めました。
2日目の焼き板づくりでは、煙たそうにしている子どもたちがいたので同意しながらも「これもいい思い出になるよ」といって、なにごともポジティブに考えるようにしていました。笑顔でいるためには、子どもたちに危険が及ばないようにすることも重要です。のこぎりを持っていたり、火を扱っている子の近くにいる子には「いまのこぎり持ってるからね、火を扱っているからね」と積極的に呼びかけるよう心がけていました。
2.子どもたちが何を学ぼうとしているかを見つける
1日目、登山をしているときに、子どもたちが「紅葉がきれいだね」「この葉っぱ見たことない」といった声が上がっていました。また、下山するときには栗や葉っぱを手に取り「お母さんにお土産で持って帰るんだ」と言っている子がおり、自然と触れ合い動植物への関心が高まっている様子がわかりました。
2日目、最後の退所式の時に、友達のいいところをかく欄にたくさんの名前が書いてあるのを見て周囲への関心を高めることができていたのではないかと思いました。その中でも、自分の役割(時計係、班長など)をしっかり果たしていたと書いている子が多く、これを機に責任能力も身につけることのできた子が多かったのではないかと思いました。実際に、時間を気にしていたり周囲がざわついていた時には、静かにするよう促している子もいました。そうした行動が、使命感やルールや規則を守ることに根付いたものになるのだと実感させられました。
3.先生たちの指導方法を学ぶ
1日目の登山のときに、まだ登っていてきつそうにしている子に、「リュックを持ってあげようか」と声をかけられている姿に、自分の荷物だけでいっぱいな私は、まだまだだなということを痛感させられました。1日目のおわりに、食事の仕方についての指導がありました。普段は優しく接せられる先生方が、このときは特別に叱られたので子どもたちの中で緊張感が漂っていました。メリハリをつけた行動と言動が大切なのだということを学びました。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|