蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

fujiさんの記録 2015年11月15日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(城山小学校)
実施日 2015年11月12日~2015年11月13日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
11月12日(木)
・出発式
・入所式
・活動①五家原丘登山
・夕べのつどい
・活動②ナイトハイク

11月13日(金)
・清掃
・朝のつどい
・活動③焼き板づくり
・退所式
・到着式
活動の総括
1.「子どもと積極的に関わる」について
 私は子どもに対する苦手意識が強いため、子どもとできるだけたくさん関わることを目標とし、また話したり遊んだりするだけでなく、野外ならではの支援もできればと考え、実習に臨みました。実習では子どもたちから積極的に関わってきてくれたこともあり、自分が思っていた以上に子どもとたくさん関われたと思います。また、自分からあまり話さない子どもにも自分から声をかけることができたのも、今までの実習ではなかった点だと思います。子どもと関わるなかで一番感じたことは、子どもを「注意」することの難しさです。子どもに「~してはいけない」と伝えたいとき、普通の話すトーンで軽く注意したり、「~しようか。」とやめてもらうように促したりすることしかできず、自分の言動にメリハリがないように感じました。将来自分が先生になったら、子どもとの関わりのなかで子どもを「叱る」場面が少なからず出てくると思います。そのため正しく注意することを今後の課題にしたいです。

2.「教師の動きをよく見る」について
 実際に先生方の動きを観察していると、教師と子どもの間にある信頼関係を感じたと同時に自分がまだまだ子どもであることを痛感しました。教師は子どもの学びのため、また安全のために常に子どもたちをよく見て、ある程度子どもたちに任せたり、しっかりと全体に諸注意を行ったり、場面に応じて適切な指示を出していました。対して私は先生からの指示を待ったり、子どもに「~してよいか。」と聞かれ自分で判断できなかったりと、「教師」というには程遠いと感じました。そのかわり、私は自分が気になった点について、先生に直接質問することができ、「今後はこうしよう」と自分なりに考えができたのはよかったです。また常に動き回っている先生を見て、「気配り」の必要性も感じました。この点は教師に限らず社会人として必要な器量であると思うので、教師に必要な資質に加えて磨いていきたいです。

3.「自分の現状を知る」について
 今回の実習で一番感じた自分に足りないものは「体力」でした。それは私の運動神経が悪いことも関係していますが、それ以上に気力や忍耐力が足りないと感じました。私がそう感じたのは私自身、元気のある先生がいいなと思ったのと子どもと本気で関わるために必要だと考えたからです。私は今回2日間だけでしたが、毎日子どもとともに過ごすことを考え、若さで劣る子どもたちに体力で負けていられないと思いました。また、自分に「何もない」ことに気付きました。「自分はコレができる」と胸を張って言えることを見つけたいです。特に、子どもに「面白い」といってもらえたことが嬉しかったので、少しでも子どもを笑顔にすることができるようになりたいと思いました。学校とは違う環境で子どもたちと、自然と関わりながら自分の現状を知ることができた2日間でした。この実習を有意義なものにしたいです。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved