蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

たいすけさんの記録 2015年12月24日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(黒崎東小学校)
実施日 2015年9月10日~2015年9月11日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
 初日
・出発式 ・竹箸づくり ・班活動(ゲーム) ・木登り、綱渡り ・ナイトハイク

 二日目
・朝の集い ・清掃活動 ・野外炊飯 ・空中回廊体験 ・解散式 ・到着式
活動の総括
 出発式の際に、校長先生はこのように伝えた。「先生方に次は何をするのですか、という質問をしないようにしてください。」と。活動内容や何をすべきかということはしおりにこと細かく記されていたので、児童が自分自身で調べ、活動内容を把握して、考えて動くように、つまり自立することを促していた。普段とは違う環境の中での活動、学びの時にはその時間を通して、子どもたちに何を考えてほしいのか、得てほしいのかという目標を明確にすべきなんだと校長先生の話を聞いて強く感じた。そのため、私はこの実習は児童の「自立」というところに注目して活動に参加させていただいた。
 全ての活動を通して、子どもたちはよく考えて行動していたと思う。ある子が私に「何をすればいいか」と問うと、それを聞いていた子が「その質問はしたらだめだよ。」というように子ども同士で校長先生に伝えていただいたことを守ろうと徹底していた。先生方も子どもたちが考えるきっかけになるような言葉のみで、子どもたちが考えて行動するようにうまく対応している姿は見習うところであった。
 6年生は女子が中心になって、ほとんどの活動を行い、5年生は男子が元気いっぱいという印象が強く残っている。1学年違うだけでここまで雰囲気が違うのかと思った。黒崎東小学校は他学年との関わりが密接であるので、上の学年の様子を見ていき、似ていくものなのかなと思ったが、決してそうではないことを今回の実習で学ぶことができた。子ども一人ひとりが違うように、学年にもその色があると改めて感じることができ、また魅力も感じた。
 校長先生、先生方が言われたことをしっかりと守ろうとする姿から、子どもたちの素直さを強く感じることができた。また、この二日間のみであったが、子どもたちが変化しているのが私にも伝わってきた。この実習で学んだこと、感じたことを忘れることなく、私が志す教師へとなれるように活かしていく。

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