蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

76emyさんの記録 2009年12月21日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 手熊小学校
実施日 2009年5月8日~2009年10月7日 実施時間 実施回数:15回  実施時間:61時間

活動内容の概要
●授業の参加観察(机間指導)
●昼休み
●掃除指導
●給食指導
●小体会のバスケット・サッカーの指導
●掲示物の作成
●行事の参加
  ・泥リンピック
  ・稲刈り
  ・もちつき
  ・収穫祭
  ・バレー大会
活動の総括
 手熊小学校での実習は感動の連続でした。それは、手熊小学校だからできる教育が行われていたからだと思います。私は、5,6年生の複式学級を主に支援する中で、担任の先生が、複式学級の良さを生かした授業を展開していることに気づきました。授業の参加観察を通して、人数が少ないという点は、子どもたち一人ひとりの実態把握がしやすい、また、教材も一人一個ずつあるので、実感を伴った学習ができる、というようなメリットがあると感じました。私は、手熊小学校で実習をするにあたり、複式教育についても学びたいという思いがあったので、様々な学習形態や授業、また子どもたちの学びを見ることができ、本当に勉強になりました。

 手熊小学校の特色として、やはり稲作が一番印象に残りました。一年を通して、始めから最後まで、こんなに子どもたちが稲作に関わっている学校は、他に見たことがありません。高学年が低学年の手をとり、先生になって教える。これが、手熊小学校で受け継がれてきた伝統なのだと感じました。その中で、地域の方々・保護者・学校が子どもたちのために、協力し合い、活動が行われている面も見ることができました。稲と一緒に子どもたちが育ち、学校・地域・家庭の絆が深まる。この循環を繰り返して、今の手熊小学校があるのだと感じました。

 手熊小学校の実習では、子どもたち、先生方との関わりだけではなく、行事等を通して、地域の方々や、保護者の方々とも触れ合う機会がありました。手熊地区のみなさんは、大学生の私たちにも気さくに接してくださったので、のびのびと活動することができました。
 実習を受け入れて下さり、温かく迎えてくださった、手熊小学校の先生方、子どもたち、地域・保護者の皆さんに大変感謝しています。ここで学んだことを、来年からの教員生活で必ず生かしていきたいと思います。本当に有難うございました。

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