蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

dtat3828さんの記録 2009年12月31日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 仁田小学校
実施日 2009年5月7日~2009年11月5日 実施時間 実施回数:12回  実施時間:62時間

活動内容の概要
・担任教師の補助
・運動会の運営補助
・アスペルガー症候群の男児への支援
活動の総括
仁田小学校での学習支援実習は、初めての公立学校での実習となったので、今まで体験した大学附属の小学校・特別支援学校とは違う教育の現場に携わることができました。朝の会から一学年の学級に入らせて頂いたので、1日を通しての学級の運営や教師の仕事、子どもたちの様子を見ることができました。
学習支援実習の全体を通して思ったことは、教師(学級担任)の仕事の多さや、負担がとても大きいと言うことです。私が入らせて頂いた学級には発達障害のある児童がおり、離席や他の児童への他傷が多く、クラスの児童との関係性がとても難しかったのですが、他の教師や大人の支援なしにその児童を支援しながら学級の運営を進めていくことの難しさと大変さをとても強く感じました。現在、通常学級には6.3~6.4%の発達障害児が在籍していると言われているので、1学級に教師1人の現在の状況では、教師一人一人の負担ばかりが大きくなり、全員の児童に十分な教育が行えるかどうかということが難しくなっているように思います。
私は、この実習を通して、特別支援学校の教師だけでなく、その他の小学校や中学校の全ての教師も、特別支援に関する正しい理解と知識を持ち、目の前にいる障害のある子どもたちの実態を捉え、一人一人に応じた教育を行えるようにしなければならないと言うことを強く思いました。
来年から私も教師として子どもたちの前に立ちます。この学習支援実習で学んだことを少しでもこれからの教師生活の中で生かせるよう頑張って行きたいと思います。

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