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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 滑石小学校 |
| 実施日 2016年5月20日~2016年6月3日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・1年生の授業中のサポート(個人指導)
・運動会の補助(1年生の椅子運び、用具係の補助)
・高齢者体験学習のサポート(着脱のサポート) |
活動の総括
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①”挨拶を大切にし、多くの児童と関わる”について
”挨拶を大切にする”という面では、廊下ですれ違う児童にしっかりと挨拶をすることができた。”多くの児童と関わる”という面では、実習を重ねるにつれ関われるようになっていった。最初は支援や補助をどのようにすればいいのか分からず構えてしまったところがあったので、野外体験学習支援では、構えずに最初から積極的に関わりたい。
また、多くの児童と関わる中で、「勉強がもっとできるようになりたい。」「頑張りを認めてほしい。褒めてほしい。」という思いや、「勝負に負けたくない。」「自分の仕事をやり遂げたい。」という気持ちを強く感じることができた。教師は、これらの思いや気持ちを受け止め、1つ1つしっかりと応え、支援していかなければならないと思った。さらに、プラスの声掛けをすることで、児童の笑顔や誇らしげな顔をたくさん見ることができた。このような声掛けをすることで、児童の自己肯定感や自信につながり、物事が良い方向に回っていくと思うので、今後もプラスの声掛けを続けていきたい。
②”特に算数科について授業の展開の仕方を学ぶ”について
算数科では、まずは徹底的に体で覚え、数字を理解し、次にそれを数字として書くという順番が大切だと感じた。国語科の平仮名の練習では、どの部屋から始まるかだけでなく、「ひ」の形をびわで例えたりしていた。分かりやすく例えることで、理解しやすくなるのだと感じた。また、大切なことは何回も言ったり、言わせたり、絵を使ったりして伝えていた。低学年の指導では、「かっこいい。」などわかりやすい言葉を使ったり、繰り返し伝えたり、具体的な数字を使って教えたりすることが大切であると知った。
③”適切な指導ができるようになる”について
集中力が切れている児童には、声掛けだけでなく、目線や声の大きさの音量で間接的に伝えたり、集中できている児童を褒めたりする方法があるのだと知った。前半は適切な指導できないことがあり、反省することもあったが、後半は適切な声掛けをしたり、できていない児童はなぜできていないのかを考えて支援することができた。やはり経験を積むことでだんだん適切な指導ができるようになっていくので、実習やボランティアを通して多くの経験を積んでいきたいと思った。
今回の学習支援実習を通して、児童の優しさや笑顔、素直さにたくさん触れることができ、より小学校の教師になりたいという気持ちが高まり、具体的な教師像も固まった。それと同時に実力・勉強・経験不足を多く感じたので、今後の大学での講義や実習で身に付けていきたい。この実習で得たものは多く、優しく素直な子供たちと、子供思いの先生方がいる滑石小学校で学習支援実習ができ、本当によかった。ありがとうございました。 |
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