蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

w85jrさんの記録 2016年12月22日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 時津町立 鳴北中学校
実施日 2016年5月6日~2016年12月22日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:55時間

活動内容の概要
・授業参観
・教材研究
・保育園実習引率
・体育大会補助
・ペーロン大会補助
・文化祭補助
・ロードレース大会補助
活動の総括
1.中学校教育の現状を知る。
 授業を参観していて、基本的には自分たちのころと変わっていないように思った。理科の授業でも、社会科、道徳の授業でも電子黒板を利用していたのが一番変化していたことであると思う。ICTの利用はできるようにならなければいけないと思うが、ICTがあるからと必要以上に利用するのではなく、必要な時、利用したほうが理解するのに役立つときなど場面、内容を考慮してICTを活用できるようにしたいと思った。

2.理科教育についての知識・理解を深める。
 理科の授業を1番授業参観させてもらい、また、テスト前の研学タイムにも1年生の理科に入らせてもらった。自分は理科が好きで割と得意であったため、つまずいたり、疑問に思ったりすることが少なかった。そのため、今回の実習で、自分が想定しないようなところで生徒がつまずいていたり、疑問を持ったりしていて驚いた。生徒の立場に立って考えるとき、自分が生徒であった時を基準に考えるのではなく、得意な子不得意な子、好きな子嫌いな子など様々な生徒の立場に立ち考えなければならないと感じた。

3.専門教科以外の教科の授業こそ積極的に参加観察する。
 今回の実習では、理科のほかに家庭科、社会科、道徳の授業を参加観察させてもらった。自分たちの代ではなかった家庭科の保育園実習、教生さんの社会科の授業、道徳では同じ教材でベテランの先生と教生さんの授業を見させてもらったりと貴重な経験をさせてもらうことができた。とくに道徳の授業は、勉強になった。まだ、道徳の授業に関しての講義を受けていないため、道徳の授業の仕方など何もわからないが、同じ題材でも先生により導入、まとめが違い、ほかの授業と違ってそれぞれの先生の言葉、思いが大切になるなと感じた。

4.貪欲に学ぶ。
 今回の実習では、本当に多くのことを経験し、学ばせてもらった。こんなことも先生はしていたのかと思うことや、こんな風に先生は生徒について思ったり、考えたり、頭を悩ませていたりと、リアルな先生というものを見させてもらったと思う。また、先生としてだけではなく、人として、大人になるための勉強や、大学生だからこそできること、やっておいたほうがいいことがあることを教えてもらった。貪欲に学ぶというより、学ばせてもらったというところが強いような気がするが、生徒のときには知りもしなかったこと、大学の講義では学べないことを学ぶことができた。

 鳴北中学校は5年前に自分が卒業した母校だ。何人か自分のことを知っている先生も残っていて、実習生という立場ではあるものの、また生徒として戻ってきたような気分だった。自分が小学校6年生のとき1年生だった子たちが中学校3年生のお兄ちゃんお姉ちゃんになっていて時間の流れを感じた。普段の授業から、学校行事、町内行事と本当に様々な経験をさせてもらい、とても充実した実習となった。ありがとうございまいした。

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