蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

きえさんの記録 2016年11月24日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 滑石小学校
実施日 2016年5月19日~2016年11月17日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:40.5時間

活動内容の概要
・学習支援(授業中の個別サポート)
・休み時間、昼休みでの児童との触れ合い
・給食指導
活動の総括
1.“信頼関係を築く”について
 実習を終えて、改めて信頼関係の必要性を感じた。合計で8日間の実習を行ったが、最初の4日間は学習支援のみで、子どもたちとの触れ合い、関わりは休み時間だけであった。その中で、子どもたちと好きな遊びについての話であったり、好きな授業についての話であったり、様々なコミュニケーションを積極的にとることができた。子どもたちの中には、話したいけど、なかなかみんなの話の輪に入ってこれない子がいて、そのような子に対しても自分から積極的に関わることができた。私は一人一人との会話を心がけていたので、一言でも会話を交わすことを目標としていた。更に、残りの4日間では給食、昼休みも子どもたちと一緒に過ごすことができ、授業中では見ることができない新たな一面も見ることができた。また、給食、昼休みと子どもたちと多くの時間を過ごすことで、たくさんの会話もでき、信頼関係を築くことができたのではないかと考える。このように信頼関係を築くことで、「またこの先生と話がしたい」「勉強で分からない部分を教えてほしい」等ということが子どもたちの中に生まれる。私は今回の実習で、信頼関係は非常に重要であると改めて感じた。

2.“適切な支援を行う”について
 今回の実習では、主に小学1年生の学習支援を行った。5月から11月という7か月間での実習となったため、子どもたちの大きな成長も見ることができた。保育園・幼稚園から小学校へ入学して間もない5月は、ひらがなを覚えることで精一杯だった。計算をするにも、指を数えて足したり、引いたりしていた。子どもたちの中には、文字を書くこと、計算することが不得意で少し遅れている子もいた。私は、子どもたちの学習の支援として、少し遅れている子をサポートした。一人一人分からない所も違い、最初は私自身どのような支援が適切か戸惑うこともあった。そのような時にクラスの先生が子どもたちがどこで躓いているのか教えていただき、私も躓いている部分を指導することができた。やはり、クラス全員を見ながら、個別に指導することは非常に難しく、教師という仕事がどれほど大変か身を以て感じた。しかし、子どもたちの分からない部分をそのままにしてしまうと、その子はこの先ずっと分からないままの状態でいるかもしれないし、いくらでも得意になれる。私は、5月から11月の7か月間での子どもの成長はもの凄いものだと感じ、できなかったこともできるようになっていたり、もっともっとサポートしたいと思った。
 今回の蓄積実習では、子どもたちの成長を近くで見ることができ、非常に実りの多い実習となった。

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