蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

みささんの記録 2016年8月30日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 諫早市立 真城中学校
実施日 2016年8月17日~2016年8月25日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
中学校の会議室にて、生徒の質問に対応する。
以下は、時間と指導対象の生徒
8:30~9:20  1年2・3組
9:30~10:20  1年1・4組&2年生
10:30~11:20 3年生
11:30~12:20 3年生

4時間×5日間(合計20時間)
活動の総括
1『一人ひとりに徹底した支援ができるようになる。』について
 学習会に参加した生徒の中でも、自分の力で解き進めることができる子や分からない問題がありつまずいてしまう子、集中することが苦手で近くの子とおしゃべりをしてしまう子など様々なタイプの生徒がいた。私は、生徒全員の様子を見ることを常に意識していた。困った様子がうかがえる生徒を見つけた場合は、声をかけて質問したいことはないか聞いた。言葉がけする時は、生徒が質問しやすいように「難しいところは無かった?」「大丈夫?」などと気軽に話しかけると良いと考えた。また、疲れている生徒には、体調を聞いて「あと少しだよ」と励ました。
 質問に対応する時は、丁寧にするように心がけたが、最初は対応後に「このような教え方で良かったのか」と考えることが多くあった。重要な部分だと教えたいときは、最後にポイントをもう一度説明するようにした。実習の最終日には、生徒が理解できているか確認しながら対応を進めることができた。
2『信頼関係を築く。』について
 学習支援実習という機会を活かし、中学生とのコミュニケーションを経験しておきたいと目標に記述したが、いざ実習が始まると、授業以外で生徒と会話することが難しく感じてしまった。何について会話すればいいのか分からず、生徒と仲良くなりたいが本当にできるのかどうか不安だった。しかし、簡単なことから着実にしていこうと考えた。
 授業開始・終了時や普段のあいさつでは、生徒より大きな声で行うことができたと思う。授業時間以外では、少しでも生徒と会話しようと試みた。課題の進み具合や暑さのことなどについては、気軽に話せたと感じている。上にも記したが、実習の最終日には生徒の質問に丁寧に対応できるようになったので、信頼関係も築けたのではないかと思う。
3『夏休み学習支援実習についての知識・理解を深める。』について
 夏休みの学習会は、生徒の理解度を上げることを目的にしていると考えた。内容は、概要に記した通りで、中学1,2,3年生が学校に登校し、会議室において学習する時に大学生に質問をすることができるようになっている。
 学習会に参加している生徒の中には、夏休みの課題を解いていく間で、1学期の復習をしている者がほとんどだった。学習中に分からない問題を見つけた時に、すぐ質問ができる環境が普段の授業と違うところだと考えた。また、学習会では一人ひとりの質問に対してしっかりと答えることができる。基礎的な部分が分からない子もいるので、そのままの状態で2学期に入ってしまうよりも夏休み期間を利用して、一人では解けない問題を解決する方が良いと考えた。今でも、学習支援は夏休み期間だからこそできる指導だと考える。
 今回、実習で参加させていただいた学習会は全員参加型ではなく、希望した者が参加するようになっていた。個人が自覚し、確立した学習のペース、またはスタイルを活かして学習(今回の学習会では夏休みを利用した復習)を進めるために、参加は各自の希望に合わせたもので良いと考えた。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved