蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ゆうかさんの記録 2016年10月4日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(長与町立 長与小学校)
実施日 2016年9月29日~2016年9月30日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・活動の支援(焼き板づくりやレクレーション)
・女子児童の生活面での支援
・先生方の手伝い
活動の総括
1.“適切な支援を行う”について
 今回児童には、児童自身で解決できる力を持っているにも関わらず、他の人を頼る傾向が見られた。この際は、答えを言わず児童と一緒に考えること、そして答えが分かった時、あなたは悩んだ時少し考えれば何かしら答えを出せる力があるのだ、ということを伝えることが適切であると思った。また、習慣づけとして「質問する際は結果だけでなく結果から考えたことまで伝えてから質問する」ことが大事だと思う。(例:〇〇すると××という結果になった。自分は△△と思うがどうしたらいいのか)こうして考えようとする癖をつけることは、自身や様々な問題と向き合う時に役に立つと思う。

2.“集団行動力を養う方法を学ぶ”について
 集団行動中に気になる発言があった。「先生に怒られるから…する。」私は、この時児童に何も言えなかったことを後悔している。私は、この児童の考え方は間違っていると思う。なぜなら、先生は一生傍にいるわけではない為、先生を基準にして物事を考える癖をつけると自身で物事を進める際に困ることになるからだ。自分の決断に自信が持てなかったり、正しい判断の仕方が分からなくなる可能性がある。私は、行動をするときの基準は、誰が見ても正しいと思うことだと思う。いろんな人の目線に立ち、この場合の正しいもの、より良い判断は何かを考え行動するべきだと思う。先生の判断に従う方が正しいことが多く、責任も持たなくていい。だが、初めは間違ってもいいから、「怒られないような集団行動をしよう」よりも「みんながよりよく過ごせる集団行動をしよう」という動機が良いと思う。このような気持ちになるよう支援をすると、より集団行動をする力を身につけられると思った。

3.“児童の安全に気を配る”について
 今回、火やなたなど危険なものを使う機会があり、児童の様子からも心配になる場面が多かった為、大きな怪我は無く無事に終えることができてほっとしている。児童は、周りを気にしていないようで危険は避けられていたため、気を付けている部分があるように感じた。しかし、いつ事故があってもおかしくない状況は作るべきではない。私はもっと声掛けをすべきだったと反省している。ある先生は、「危険なものを持つときは、他に呼びかけてくれる人はいないのだから自分で注意喚起をしなさい」とおっしゃっていた。教師は、注意を呼びかけるよりも、児童に注意を呼びかけさせるような支援が児童の将来から考えても良いと思った。

学習支援に引き続き、長与小学校の先生方、子どもたちには温かく受け入れていただき、とても充実した時間を過ごすことができました。今回の経験も今後の生活や実習に生かしていきます。長与小学校の先生方、子どもたち、保護者や地域の方々には本当に感謝しています。ありがとうございました。

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