蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

u26pjgさんの記録 2016年9月11日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(西町小学校)
実施日 2016年9月7日~2016年9月9日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・活動における児童の支援
活動の総括
1 「適切な声かけができるようになる」について
 1日目から児童に対して積極的に声かけができたと思う。先生方の児童に対する声かけを見ると、厳しく指導する時とそうでない時のメリハリがついていた。3日間を振り返ると、全体的に厳しく指導すべき所で先生方のようにメリハリをつけて指導することができなかったと思う。外での活動が多く安全管理が重要であるということに加えて、集団での生活であるため、注意すべき所で児童に注意しなければ事故につながったり、施設を利用する他の団体にも迷惑をかけることとなる。児童に対して、安全管理をする上で必要な注意を促したり、集団生活をする上で時間やルールを守ることや他の団体に迷惑をかけるようなことはしないといったことを指導することは3日間を通してできたため、今後は声かけをする際にメリハリをつけることを意識しなければならないと思う。
 3日間、児童に対して声かけなどの働きかけを行う中で、教員の働きかけで児童に変化が見られるということを実感した。書くことに難しさを感じる児童に対する声かけによって、地域の方へ十分な文量の手紙を書くことができたように声かけは児童に変化をもたらす。同じ声かけでも、同じように児童に変化が見られるということはないため、1人ひとりの児童に合わせた声かけをすることが大事だと感じた。先生方の声かけからも、児童の性格などへの配慮が見られた。児童の性格などに配慮した声かけをすることで、児童に変化をもたらすだけでなく、教員と児童との信頼関係の構築にもつながると思う。
2 「日常とは異なる環境での教員の児童への支援の方法を学ぶ」について
 学校とは異なる環境で3日間過ごす上で、学校とは異なる配慮が必要だと感じた。野外での活動が主であったため、安全管理が最大の課題であった。野外炊さんの際の包丁を使っての野菜の皮むきなどで、けがにつながりかねない行動を児童が取った場合には、声かけだけでなく、実際に児童の前でやってみせるということはあったが、声かけによる指導が主だった。先生方の指導を見ていて、活動時には児童にすぐに答えを教えるのではなく、児童に活動の中で生じた問題や疑問を考えさせることが大切だと感じた。児童の問題を解決する力を高めるためにも、できるだけ児童の力で活動できるように教員は児童をサポートすべきだと思った。
3 「先を見通した行動をとる」について 
 3日間を通して、次に行う活動のことを考えることができたと思う。活動が終わるごとに先生方と次の活動について打ち合わせをする時間があったため、次に何をするべきなのかということを考えることができたと思う。先を見通した行動をとることができていなければ、必要とされる場面で動くことができなかったと思うが、先生方との打ち合わせがあったため、1つの仕事が終わっても、他の仕事を見つけて、動くことができた。児童が次の活動を行うために、教員が準備するものは何か、どこに何人の教員が必要なのか、1人ひとりの役割は何かということを常に考えることが大事だと感じた。1日の終わりだけでなく、活動ごとに短い打ち合わせをすることで、急な時間の変更にも対応することができるため、1日の終わりだけでなく、こまめに打ち合わせをすることが重要だと思った。

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