蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

u26pjgさんの記録 2016年9月16日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 緑が丘中学校
実施日 2016年9月12日~2016年9月16日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:25時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(机間指導、給食指導など)
・休み時間における指導(授業前の指導など)
活動の総括
1 「適切な支援ができるようになる」について
 今回の実習では、主に授業中の机間指導を行なった。授業の準備が不十分な生徒、授業に参加できていない生徒に対する指導が主であった。同じような注意を何度も行なったが、すぐに改善が見られる生徒もいれば、そうでない生徒も見られ、生徒に対する支援の難しさを感じた。同じ声掛けをしても生徒によって反応が異なるため、どのような声掛けをしてよいか考えさせられたが、指導しても改善が見られない生徒に対しては、先生方が厳しく指導される場面も多く見られた。厳しく指導するだけでなく、朝の短学活などで学級の雰囲気について話をされることもあった。こうした短学活での話などを積み重ねていくことも適切な支援につながるのだと感じた。生徒1人ひとりにとって、適切な支援は異なるため、日頃から生徒の実態を把握し、支援方法を考える必要があると思う。
2 「生徒との信頼関係を築く」について
 今回の実習は5日間という短い期間であったが、生徒と積極的に話すことができたのではないかと思う。授業中には、生徒の方から質問をするようになり、生徒とのつながりが深まったと思う。しかしながら、生徒とのつながりができたことで、指導を素直に聞かなくなるなど、指導にあたって新たな問題も出てきた。生徒との信頼関係を築く上では、生徒とのコミュニケーションが重要であるが、生徒とのコミュニケーションだけでなく、教員として指導すべき所は指導するということも生徒との信頼関係を築く上では大切だと感じた。
3 「配慮の必要な生徒への対応を学ぶ」について
 今回の実習では、机間指導だけを行なったため、配慮の必要な生徒に対してすぐに指導することができた。先生方の対応を見ていると、何度も同じ注意をするというよりは、一度注意をしたら、時間をおいて再度注意をするというような指導をされていた。時間をおいて指導することで、生徒に改善が見られる場合もあり、時間をおいて指導することも、指導方法としては有効であると感じた。今回の実習では、机間指導だけを行なったが、授業者になった際には、授業を進めながら、配慮の必要な生徒への指導を行わなければならない。机間指導の中で、生徒1人ひとりの様子を細かく見ることができるかが、授業者にとっては重要なことであり、それに加えて、授業をしながらでも全体を見渡す必要もあると思う。

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