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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(高尾小学校) |
| 実施日 2016年11月14日~2016年11月16日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・児童の活動中のサポート、ふれあい
・現職の先生のサポート(お茶作り、食堂の片づけなど) |
活動の総括
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1.「子どもたちと積極的に関わる」について
今回の野外体験実習において、1日目の最初の方は緊張してしまってうまく話しかけられなかったけれど、私よりもきっと子どもたちの方が緊張しているに違いないし、2泊3日という短い期間の中で子どもたちのことをたくさん知りたいと思い、積極的に私から子どもたちに話しかけることを意識した。活動の時はもちろん朝食、夕食の準備の時や水筒にお茶をつぐときなどさまざまな場面で子どもたちに話しかけ、コミュニケーションをとることができた。関わるうちに子どもたちそれぞれの良いところや好きなこと、性格などいろんなことが少しずつ分かってきたし、子どもたちの方から「先生!」と呼んでくれて楽しそうに自分の話をたくさんしてくれるようになって本当にうれしく感じた。だんだん子どもたちとの信頼関係が築けてきているのを実感した。教師とは子どもたちが安心して関われる存在であるべきだなと改めて思った。
2.「子どもたちに対して適切な支援をする」について
この野外体験学習では野外炊さん、テントはり、トレッキングなどの慣れない活動をたくさん行ったので子どもたちは分からなくて悩んだことがたくさんあったと思うが、その時に、6月に行われた野外実習のための研修で得たことやテントはりの事前練習などを活かして、子どもたちにアドバイスをしたり手助けをしたりと、少しでもサポートをすることができたと思う。しかし、子どもたちが困っている様子を見たり、「教えて~」と甘えられたりするとすぐに助けたくなってしまい、子どもが考える様子をまず見守るということがあまりできなかったことを反省した。子どもの思考力を伸ばすためにも、子どもたちの様子や場面を考えながらもっとサポートのタイミングを見極められるようになりたいと思った。
3.「現職の先生方の言動を観察する」について
この2泊3日の間、現職の先生方の様子を近くで観察させていただいて、先生方の動きや子どもたちに対する言葉がけなど、なるほどと思う点がたくさんあったし、子どもたちがいないところで教師がどんな活動をしているのかも知ることができた。まず、教師は子どもたちが寝た後に教師の振り返り会を行い、1日過ごして施設についてや子どもたちの様子について気になったこと等を伝え合う活動をするということを知った。このような場を作って教師同士で情報を共有し、話し合うことで次の日の活動に活かしたり、子どものことをより知ることができるため良いと思った。そして私の中で、先生方が活動の前などに毎回子どもたち対し「飲まないといけない薬がある人はちゃんと飲みましたか」と確認する場面が印象に残った。実際に薬を飲んでいなかった子どもは少なくなかったので、この声掛けはとても重要なものだと感じた。教師は子どもたちを預かっている責任者として子どもたちの健康管理をきちんと行う必要があるのだなと考えた。また、先生が子どもたちを叱るときの様子を観察していて、頭ごなしに叱るのではなく、子どもの目を見ながら諭すように話していると感じた。そうすることで教師の思いが子どもに伝わると思うし、子ども自身に何が悪かったのか自覚させることが可能になると考えた。子どもを上手く叱れるようになることが私の現在の課題なので、この実習で高尾小学校の先生方から学んだことを今後の参考にしていきたいと思う。 |
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