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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 高尾小学校 |
| 実施日 2016年5月22日~2016年6月24日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:16.5時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート
(丸つけ、個別指導など)
・休み時間における児童とのふれあい |
活動の総括
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①算数科教育についての理解を深める。
高尾小学校で今回私が参加した算数科の授業において、ICT機器を導入した授業は見られなかった。しかし、興味深く斬新な指導方法だと感じた場面がいくつか見られた。特に印象に残っているものとして、練習問題を解かせた後にすぐ答え合わせをするのではなく、グループを作って分からなかったところを教え合ったり、答えの確認をさせる活動や、教室内を歩きまわらせ、いろんな友達と答えを確認し合う活動があった。これらの活動は、周りの児童とコミュニケーションをとることができる機会にもなるし、児童自身も自分の解答に自信を持ったうえで全員での答え合わせに臨むことができるので、自主的な発表にもつながると思った。また、単元の終わりに、その単元で分かったことやもっと知りたいことを文章にして書かせるという活動も印象に残った。私は実際に児童が教科書やノートを見ながら文章を書いている様子を見て、この活動を通して、児童自身に自分が何をできるようになったのかを振り返らせることができるため、学習した内容をより印象に残せるのではないかと思った。
②子どもたちと積極的にコミュニケーションをとる。
私は実習の初日、子どもたちと仲良くなれるか心配でとても緊張していた。けれど、子どもたちもきっと私と同じ気持ちだろうなと思い、子どもたちを不安にさせないように笑顔で明るく過ごそうと決意して実習に臨んだ。すると、子どもたちの方から私に話しかけてくれて、休み時間に、好きな漫画のことや仲良しの友達のことなどのたくさんの話をすることができた。実習の期間は短かったけれど、子どもたちのことを少しでも知ることができてうれしく思った。算数の授業で練習問題を解いているときも机間指導を行い、子どもたちが分からない問題についてヒントを出すなどのサポートをすることができた。
現職の先生と子どもたちのやりとりを見ていて、先生は、プリントを配られた時に「ありがとうございます」と言う事、誰からも言われなくても無言移動をする事など、人としてあたりまえにすべきことを子どもたちに指導している様子が多く見られた。怒鳴るようなしかり方でなく子どもたちを諭すようにしかっていた。
③教師としてふさわしい行動をする。
私は毎回高尾小学校へ行くとき、常に緊張感を持ち、あいさつや言葉遣い、身だしなみに気を付けて実習に取り組むことができたと思う。
高尾小学校の子どもたちは先生に会うといつも「○○先生こんにちは!」と元気にあいさつをしたり、職員室に入るときにも大きな声であいさつをして許可をもらってから入っている様子を見て、高尾小学校はあいさつが徹底されていると感じた。そして、あいさつは気持ちがいいものだということをこの実習で改めて感じた。私も今回子どもたちに負けないようにあいさつをすることができた。3年生の実習でも心がけたいと思う。 |
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