蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ゆちまよさんの記録 2016年7月15日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 山里小学校
実施日 2016年6月10日~2016年7月1日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:24時間

活動内容の概要
・子どもとの距離感(授業中、休み時間)
・保護者への報告(登下校の送り迎え、評価の仕方)
・平和教育(朝の歌、音楽の授業、環境、委員会活動)
活動の総括
1、”子どもとの距離感”について
今回は特別支援クラスでの実習であったため対象となる学年はそれぞれ異なるが、一人一人の実態を把握し、子どもがふざけていたら叱ったり、注意したりしていた。それは授業中、休み時間関係なかった。しかし授業の気持ちの切り替えができない子に対しては強く言わずに、気持ちを切り替えられる方法を探っていた。
2、”保護者への報告”について
特別支援クラスでは連絡帳や学級通信などは見られなかったが、登下校の送り迎えで保護者が来られた際には一日の報告を簡単ではあるがしていた。一日の授業の様子などは一人一人の様子を日誌に書いているそうだ。また評価の方法がもともとある基準を達成するのではなく、一人一人が一定の期間を通して成長した点を評価するらしく、そのような点を通知表に記載する。
3、”平和教育”について
朝の歌で学校全体が「あの子」という戦争に関連した曲を歌っていたが、歌詞自体は戦争を感じさせてはいないが、平和について考えさせられるといった内容だ。音楽の授業内でも取り上げられ、「あの子とはいったい誰なのか」を意識させながら取り上げていた。また、学校の敷地内に防空壕をはじめとした戦争の遺品や平和を願う展示品があり、学校にいるだけで平和を意識できる環境だった。ほかの学校と違うのは「平和委員会」というものがあり、朝の時間に平和委員会が絵本の読み聞かせをして、絵本の内容について考えさせる場面があり児童が主体的に動ける平和教育はとても素晴らしかった。

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