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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 愛宕小学校区 通学合宿 |
実施施設・機関等 愛宕小学校区 通学合宿 |
| 実施日 2016年10月18日~2016年10月22日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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通学合宿での支援
・買い出し
・朝食、夕食準備
・朝食、夕食の片付け
・もらい湯
・宿題 |
活動の総括
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私は、この通学合宿に行く際に二つの目標を立てた。
1つ目は「信頼関係を築く」ということである。子どもたちは親元を離れ5日間生活した。支援員という立場であるが時にはお母さんのように子どもたちに寄り添っていきたいとしたが、これは達成できたと思う。私が担当した班に特別支援が必要な児童がいた。私はこのような児童とは始めてかかわるのだが最初は機嫌が悪くなると話も聞いてくれなかったのでどのように対応してよいか分からなかった。しかし1班を担当している同じ実習生と根気よく声かけを続けることで3日目あたりから笑顔が出てきて児童から私たちに話しかけてくれるようになったことは気を許せる存在になったのかなと思う。
5日間共に暮らすと子どもたちの良いところまた悪いところが分かってきた。良いところは伸ばすような声かけや働きかけを行った。しかし、悪いところを直したいと思うが、すぐに直るわけではないのでもどかしさがあった。
2つ目は「自尊感情を高めたい」である。炊事洗濯掃除など全て子どもたちが行った。「最低限の支援をしながら子どもたちを見守る。」と支援方法を掲げ子どもたちに気づいてもらう言葉かけを意識してきたがどうしても、注意や口出しが多くなってしまった。そのため子どもたちも自信を無くしてしまうことになってしまった。なので少しでもできたことは褒め自尊感情を高めようとした。自尊感情が高まったかは分からないが、最終日に子どもたちが書いた感想欄に「○○ができるようなって嬉しい」といったことが書いてあった点はよかったと感じる。
私が担当した1班5人は、リーダー向きの人がおらず最初は何をするにも班員ではなく実習生に「○○していいかな」と聞くばかりであった。また、『時間』という意識が低く何事にも時間がかかるという課題があった。私を含めた二人の実習生は班員同士が協力することと時間意識を持たせることに重きを置いた。支援方法に反省や課題もありこの5日間、自分たちが想像していた到達目標に全ていったかというとそうではないが、日を重ねるうちに子どもたちも子どもたちなりに考えて行動し成長していることを感じることができた。
また、通学合宿の中にある「もらい湯」で地域の人達とふれあい、子どもたちを地域で育てていく大切さを学んだ。この通学合宿も地域の方また児童の保護者に協力してもらってできているので感謝である。通学合宿は子どもたちにとって保護者のありがたみや地域の人への感謝を感じるものだったと考える。 |
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