蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

まつやまさんの記録 2016年9月23日(金)
体験分野 企業実習 活動の名称 事務作業 実施施設・機関等 長崎原爆資料館
実施日 2016年9月9日~2016年9月20日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:40時間

活動内容の概要
[主な活動]
・市民大行進に関するチラシを各機関や自治会ごとに振り分けて、封筒に入れる。

[その他の活動]
・展示室に置いてあるお客様が折った鶴をつなげて千羽鶴を作る。
・平和活動を行った小中学生の活動に対する感想をパソコンに記入する。
活動の総括
「目標1:原爆資料館で行われている業務を学ぶ」について 
 今回の実習では、原爆資料館の中にある市役所の〈被曝継承課〉の仕事を行った。そこでは本当に様々な業務が行われていて、私は仕事を一つ一つ行うだけでよかったが、実際に働かれている方は電話対応などもしながら、いくつもの仕事を同時に行っていて「働く」ということは本当に大変なことなのだということを感じた。また一言で事務といってもその内容は本当に様々で、千羽鶴をつなげるなど細かいこともすべて事務の方が行っていて、原爆資料館や市が通常通り機能していく上で事務の仕事は必要不可欠だということを学ぶことができた。
 私が主に行ったことは、10月末に行われる市民大行進に関するチラシを送り先別に振り分けて封筒に入れていくという作業であったが、その送り先も本当にたくさんあって、市でイベントなどが行われるごとに、裏ではたくさんの人が動いているということが分かった。

「目標2:自分が社会に出た時のことを想定して実習を行う」について
 今回の実習で私は指定された仕事をより早く行うということを心がけた。作業の内容はホッチキスどめやチラシを封筒の入るような形に折り曲げるなど単純なものが多かったが、先にプリントを合わせて置いて後から一斉にホッチキスでとめるということや、折り曲げる時には何枚か重ねて折るなど自分なりに工夫をしながら作業を行った。その結果、早く作業を終わらせることができたかどうかは分からないが、自分の中で小さな達成感を持って作業をすることができた。事務をいう仕事において、一見単純に見える作業をいかに早く自分なりの工夫をしながら行うかが、重要になってくると感じた。

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