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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 高尾小学校 |
| 実施日 2016年5月20日~2016年6月24日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(丸付け、アドバイス)
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
・給食指導
・算数の授業観察
・提出課題のまるつけ、支援 |
活動の総括
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1.”適切な支援ができるようになる”について
私は5年生担当となり、高学年の児童に対しての支援について観察することができた。生活面の指導に関しては、叱る時は厳しく、短く、後をひかず、叱っていた。叱る内容は、主に自分がすべき係の仕事を忘れていた時、やるべきことができていない時、言ったことができていなかった時などがあった。どれも社会にでる時に大切なものばかりだった。児童が将来大きくなった時に困らないように、今のうちから指導しているのだと感じた。
また、宿題を忘れている児童がいたら、連絡帳になぜ忘れたのかについての文を書かせるという指導も、知ることができた。児童になぜできなかったかをかかせることで、自分が次に気を付けるべきことについて自分で気付かせることができると感じた。
「さすが5年生」という言葉を多く耳にした。5年生は、高学年であり、低学年、中学年をまとめてひっぱっていかなければならないことを自覚させる指導も大切だと感じた。
2.”算数科教育についての知識や理解を深める”について
算数科研究校の算数の授業を実際に観察し、他の学校と違うと感じたことは、教師が二人いるということだ。一人は、板書をしながら授業をし、もう一人は分からない児童への支援を一対一でおこなっていた。教師が二人いることで、分からない児童へしっかり対応することが可能になっていた。現代は、算数が嫌いな児童が増えてきているため、全員の理解を目指すには、とても良い授業形式だと感じた。
一時間のみの参加だったため、大学の数学と小学校算数の共通点はよく分からなかったが、小学校の算数は、これから学んでいく数学の土台となるものなので、しっかりとした理解の基盤が必要だと感じた。
3.”教師の仕事について理解する”について
この短い実習期間中では、授業以外の教師の仕事についてそれほど多く知ることはできなかったが、新しく知ることもあり、とても良い経験になったと思った。
授業以外の教師の仕事としては、宿題のまるつけ、児童参観の準備、掲示物の整理などがあった。宿題のまるつけについては、朝児童が提出した宿題を、朝の会などの短時間を使って行っていた。しかし、算数などについては、児童の理解度を知るためにも、しっかりみなければならない。そのため、30人ほどの児童のまるつけを朝の限られた時間で、丁寧にかつ素早くおこなわなければならないと感じた。児童参観の準備については、直接仕事をしている様子は観察することができなかったが、保護者へのプリント、資料の作成などの作業を行っていると思った。掲示物の整理については、児童が書いた絵や習字、自己紹介などの掲示物を、張り替えたり飾ったりしていた。行事ごとに、背面黒板にお知らせや児童が行事についての思いを書き込めるように工夫しているクラスもあった。 |
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