蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 緑が丘中学校 |
| 実施日 2016年9月12日~2016年9月16日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:44時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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今回、始めて公立の中学校に実習に行かせていただき、また、1週間という連続しての実習だったということもあり、子どもたちの普段の様子や学習に取り組む姿勢について知ることができる貴重な機会となった。附属の中学校実習での反省点でもあったどんどん積極的に話しかけていくということを今回初日から行うことに心がけて生徒たちとの交流を図ることができた。朝や放課後などできるだけ多く教室にいることで子どもたちの生活の様子を知るだけでなく、授業中とはまた違った顔を見ることができ、より、理解を深めることができたように思える。また、一週間という短い間であったことから学級の様子を主にみてきたのだが、何度か生徒会の朝のあいさつ運動やボランティア活動に参加することで学校としての取り組みについてても少しふれることができた。
学習面では、サポートに入る際、声をかけても最初はなかなか声でコミュニケーションをとることがなかった子も、次第に自分から分からないところを質問したり、これでいいかなど聴いてきたりしてくれる子もいて、その姿が一番うれしかった。
また、子どもたちだけではなく、各教科の先生方の生徒にあった教え方、伝え方の工夫に学ぶことが多くあった。説明ひとつにしても口頭だけではなく、視覚的に伝えることや、子どもたちの身近なニュースや話題について関連させることでより興味関心を湧かせるなどの授業を見ることができた。
このように一週間という短い間ではあったが、子どもたちの日々変わりゆく姿や先生方の教える姿を間近で見ることができる機会となり、中学校教員になりたいと思う自分自身に置き換えながら過ごすことができた。教員採用試験に今年合格できず、複雑な気持ちで実習を迎えたのだが、先生方や子どもたちとの出会いがあり、何年かかってでも中学校教員になりたいと強く思うことができたこの一週間は私にとってはとても大きな決断ができたと感じている。 |
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