蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

applecountryさんの記録 2016年9月25日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 運動会・平和ウォークラリーの支援 実施施設・機関等 長崎市立 小ヶ倉小学校
実施日 2016年5月22日~2016年9月21日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・行事の意義を考える
 (各係の仕事を遂行・裏方の動きを知る・応援・学年を問わず多くの児童とのふれあい)
 (平和学習・公共施設での過ごし方の指導・団体行動の指導・交通機関の使い方の指導)
・適切な支援ができるようになる
 (児童の係りの補助・先生の補助・上級生と下級生の関わり方の観察・後片付け)
 (5年生が自分たちでどこまでできるかの観察・適当な場面での指導・安全面の指導)
・通級児童の指導の在り方を学ぶ
 (車いすの児童もほとんどの競技に参加できるような先生方のサポートを観察)
 (担当の先生を一名多く配属して、活動に取り組む様子を観察)
活動の総括
1.〝行事の意義を考える”について
 今回の学習支援は、普段の授学校生活ではなく運動会・平和ウォークラリーといった行事の支援を行った。普段の実態がわからないまま、イベント事ではしゃぐ子どもたちを支援するのは少し不安であったが、子どもたちと一緒に行事の意義を考え活動に取り組むよう努めた。
 体育祭では準備係に配属され、高学年の児童とともに競技の準備や片付けを行った。児童は役割を分担し自分の仕事をこなしていた。また、競技の中では、一生懸命に走る姿、ダンスを楽しむ姿、高学年が低学年を引っ張る姿など、児童が全力で運動会に取り組み楽しんでいる姿を見ることができた。
 平和ウォークラリーでは、平和学習を主に、団体で行動する力や、交通機関を使うなどの「生きる力」、各自の仕事を遂行する力なども同時に養われる活動であったと感じた。
2.〝適切な支援ができるようになる”について
 運動会とウォークラリーのどちらにおいても、最初は先生方の動きを観察するだけで、全く支援ができていなかった。当日に入って流れがわからないのはしょうがないことだから、周囲の先生に尋ねたり、子どもに話しかけ様子をうかがったりしながら、できることを適宜やっていくべきだったと反省した。
 ウォークラリーでは、逆に口を出しすぎることもあり、5年生に対してどこまで教え、どこから自分たちの力でやらせるのか、もっと考えたうえで支援をするべきだと学ぶことができた。
3.〝通級児童の指導の在り方を学ぶ”について
 今回の学習支援で、自分の担当になった係やグループ班に通級児童がいたわけではなかったが、その指導の在り方を学ぶことはできた。基本的に、担当の先生が一人つかれて、他の児童とほとんど同じ活動をこなすことができていた。周りの児童が運動会の応援や、ウォークラリーで話しかけている姿を見ると、とても馴染んで過ごせているように思い、普段から通級児童への支援が積極的に行われていることを感じた。
 野外体験では、もっと多くの時間があり、一日の生活を見ることができるので、今回以上の学びを得られるようにしたいと思う。

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