蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

6mh4yさんの記録 2016年12月17日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 手熊小学校
実施日 2016年5月20日~2016年12月16日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:25.5時間

活動内容の概要
目標の一つめは広い視野をもって行動するというものでした。私は最初、目の前の仕事やり遂げることに精一杯で、まわりを見る余裕はありませんでした。しかし、時間や回数を重ねていくたびに少しずつ余裕ができ、与えられた仕事をやり遂げるだけでなく、自分自身でまわりの状況をよく観察しその場に合わせた行動をとることができるようになってきました。5・6年生と一緒に遊んでいても周りで遊んでいる1・2年生や3・4年生に自然と目がいくようになり、常にまわりを気にするという意識が身につきました。今後の実習でも生かしていきたいと思います。
目標の二つめは自分の言動には責任をもつということです。子どもたちから何か質問などをされたときに曖昧に答えることがないように気を付けました。子どもたちは私たちのことを信頼して質問をしてきてくれているのです。平気でわからないと言ったり、質問に答えなかったりすることは信頼関係を壊すことに繋がります。自分の言動には責任をもつことが必要だとわかりました。また、子どもたちがしてくるだろう質問を予想して事前に色々な事柄を把握しておくことが大切だと思いました。 
目標の三つめは、遊ぶときは本気で遊ぶということです。毎回の実習のなかで子どもたちと一緒に遊ぶ機会がたくさんありました。鬼ごっこやドッヂボールをする際、相手が子どもだからといって手を抜いたりせず心の底から一緒になって楽しもうという気持ちで遊ぶことができました。また、一緒に楽しみながらも安全にはしっかりと配慮することができたのでその点は良かったと思います。                                                                        
活動の総括
実際に小学校に行き学習支援を行うという実習は初めてで上手くいかない部分もたくさんありましたが、子どもたちはいつも温かく迎え入れてくれて毎回充実した時間を過ごすことができました。授業中、机間指導を行う際に手がとまっている子どもがいたとき、どのように言葉かけを行えばよいのか、どのようなヒントをああげればよいのか、ということがまだあまり分からず、なかなか上手な支援ができなかったことが反省点です。しかし、子どもたちが私が教えたヒントをもとに問題を解くことができたとき、大変嬉しく感じました。
私が実習に行った小学校は全校生徒28人というかなり小規模の学校で複式学級のため、普段の学校生活や授業を観察させていただいて、二つの学年の授業を同時に行う難しさや学年を超えて仲が良いところなど、複式学級ならではの特徴を知ることができました。また、全校生徒が28人のため全員の顔と名前をはやく覚えることができ、ひとりひとりと関わる時間も多くあって、より深い信頼関係を結ぶことができたのではないかと思います。たくさんのことが初めての経験で不安なこともたくさんありましたが私たち大人が不安がっていては、子どもたちは私たちを信じることはできないし寄ってきてくれません。失敗することを恐れずに何事にも挑戦して子どもたちと同じ目線に立ち向き合うことで、子どもたちも自分についてきてくれるようになるのだということを今回の実習で学ぶことができました。この実習で学んだことを忘れずに、次の実習にいかしていきたいと思います。

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