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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 宿泊学習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(諏訪小学校) |
| 実施日 2016年8月22日~2016年8月24日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・魚釣り
・ペーロン体験
・オリエンテーリング
・ナイトウォーク
・MOSTゲーム
・野外炊爨 |
活動の総括
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①安全性の確保
体調をひどく崩したり大きなけがをした児童がいなかったので一先ずよかった。しかし、けがをしうる場面が何度かあった。やはり、オリエンテーリングで多く安全とは言えない点が見られた。子どもの目線、歩幅、体力等を考慮していたつもりだが、子どもには見えにくい箇所や休憩をとるタイミングなど想定していたものとは違った。また、体力について、子どもの様子から疲労なのか体調不良なのかを見極めるのが大変難しく、判断に困った場面があった。ここで判断を間違うと安全性を欠くことに繋がってしまうので慎重にすべきであるが、今回は慎重になりすぎように思い反省している。また、子ども一人ひとりの特性を把握していれば、具合の悪さに気づけたり、やる気をださせることができたりしたのだと思う。学習支援等でもっと個人の観察をしていればよかったと反省した。
②活動プログラムに準じた支援
活動のポイントを児童が抑えられるような支援が出来たように思う。野外活動で経験した非日常な出来事を今後の生活で思い出したり生かしてほしいと考えるが、それには主体的に活動することが必要だ。主体性を持たせるには、行き過ぎた支援は邪魔でしかなく、適度な声掛けが必要であるがその塩梅が難しく感じた。
③信頼関係を築く
信頼関係をたくさんの児童と強く結べることを目指していたが、至らない点も多かったように思う。私たち学生、学校職員の方、自然の家の職員の方、とたくさんの大人がいた中で、児童たちにとって困りが生じたときに選ばず誰にでも支援を求められるような環境が望ましいと考えられる。しかし、子どもたちにとって今回の活動では頼りやすい人物に差があったと思う。子どもと過ごす時間が長ければ長い程、頼られるような機会を作れるがもちろんそれだけではない。やはり、人間そのものの厚みこそ重要だと感じた。他の職員の方々と比べ、恥ずかしい程薄い支援や言葉をかけることしかできなかった。人間力を日ごろから高めることも重要である。 |
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