蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

6pB3mさんの記録 2010年1月4日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 福田小学校
実施日 2009年5月13日~2009年10月16日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:64時間

活動内容の概要
 主に第3学年3学級と第4学年3学級の計6学級が対象であった。
 朝の会から帰りの会まで児童と過ごしたため、給食や掃除の指導もすることができた。各教科の机間指導だけでなく、テストや宿題のチェックや採点、掲示物の準備や掲示といったことまで、あらゆること体験することができた。
 また、運動会や遠足、社会科見学などの行事では、先生方の事前の準備や当日の係など、少しではあるが、関わらせて頂くことができた。
活動の総括
 今回の学習支援実習では、子どもをよく見ることだけでなく、先生方の動きをよく見ることを目標としていた。できなかったことができるようになった子どもを全体の前で褒め、お互い認め合う環境を作っていたり、叱るときは子どもの目を見て何がダメであったかはっきり言うなど学ぶところがたくさんあった。この実習では、これまでの実習では体験できなかったテストの採点や掲示物作成といった、教師の仕事を少しではあるが体験することができた。宿題やテストの採点は思いのほか時間がかかり、毎日全員分のチェックを、空いた時間にするとなると、時間的に大変だと実感することができた。
 また、子どもとの関わりの中で、机間指導をして一緒に考えるとわかるが、一人で考えると答えが出ない子などもいて、学習意欲の問題もあるのではないかと感じた。子どもが意欲を持って考える工夫というのが大切であり、またその工夫の難しさも感じた。教師が「教える」ということは、子どもが「考える」ことと結びつかなくてはならないということを、福田小学校の先生方の授業から学ぶことができた。
 今回、さまざまな体験をさせて頂き、また指導や助言をしてくださった福田小学校の先生方に感謝し、今後の自分へ活かしていきたい。

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