蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

レイさんの記録 2016年5月9日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外宿泊学習事前研修会 実施施設・機関等 リーダー研修(日吉自然の家)
実施日 2016年5月7日~2016年5月8日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・近隣トレッキング(スコアオリエンテーリング)
・炊さん活動(カレーライス作り)
・イニシアティブゲーム体験、指導(ラインナップ・グループバンプダンス・日本列島)
・ナイトウォーク
活動の総括
1.”野外宿泊体験学習の引率・補助の方法を学ぶ”について
 私が印象に残っている野外宿泊体験学習の引率・補助の方法は3つあります。1つ目に、活動において子どもの安全面の確保をすることです。事前に考えられる危険ポイントを把握しておき、あらかじめクイズ方式などで子どもに考えさせ、注意を促すようにすることが大切であることが分かりました。2つ目に子ども達の判断に任せて見守ることです。活動中、危険な場合を除いて、問題解決方法をすぐに指導するのではなく、子ども同士の話し合いによって解決させること。また、ヒントを与えて自分たちの協調によって問題解決ができることを実感させ、子ども同士の仲を深めたり、達成感を味わらせることが大切であると分かりました。3つ目に子どもと話すときは敬語を使うことです。教師の立場であるからと言って、常に子どもに対して話し方を変えるのではなく、敬語を使うことによって、役割があって質問に来た子どもには、仕事を行うことの責任感を感じさせることが出来るそうです。子どもとの距離間を保つことが大切であると分かりました。これらの3つの事を野外宿泊学習で役立てたいと思います。

2.”実際に行う活動を体験し、子どもとの関わり方を考える”について
 今回のリーダー研修では主に4つの活動を行いました。活動を体験することで安全面に関する注意を払うことは特に重要であると感じました。その為、班員で話し合って、挙げられた注意点がいくつかあります。1.トレッキングについて[濡れた落ち葉で滑る・地図があっても道に迷いやすいポイントがある・低い位置に木が伸びている為、頭をぶつける可能性がある・舗装道路は自動車が通る・汗をかく為、水分補給をする]2.炊さん活動について[火の取り扱い(火に背を向けない、軍手を二重にする)・服装(長袖、長ズボン、ナイロン製は避ける)・髪の毛を結ぶ・包丁の取り扱い(使い終わったらすぐに片づける、まな板の真ん中に置いておく)・ばい菌を防ぐために手や食料は必ず洗う・炊き終わった飯ごうを運ぶ時は「熱いのが通ります」などの声掛けをして周りに注意を促す・薪の組み立て方・使い終わったら洗いやすくする為に水につける]3.イニシアティブゲームについて[捻挫を防ぐために準備運動を行う・ルールはきちんと守る]4.ナイトウォークについて[暗い山道は道が分かりにくい・段差など足元に注意する・ライトは足元を照らす・こまめに班員の点呼を取る・ライトに寄ってくる虫よけ対策をする]以上の事に気を配って子どもの安全指導を行い楽しい活動にしたいと思う。また、それぞれの活動意義についても考えることが出来た。子どもにも上手く伝えられるように活動ポイントをしっかり押さえておきたい。

3.活動施設の環境・施設整備を知る
 今回利用した日吉自然の家ではいくつかの注意点があった。・3つの『あ』と『自分のことは自分で』を意識した生活を(3つの『あ』とは、あいさつ、あとかたづけ、ありがとう)・入浴には水質検査の為入浴中止時間がある・シーツの場所や回収方法・掃除は雑巾がけを中心にからぶきで行う・部屋での飲食は厳禁・時間を守る・廊下を走らない・大声を出して歩かない以上の事をリーダー研修を通して知ることが出来た。子どもにも守らせるように注意を促すことが重要であると思いました。施設に関して質問を受けた時にきちんと答えてあげたい。

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