蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

n.uさんの記録 2016年8月3日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長与町立 高田中学校
実施日 2016年5月28日~2016年8月3日 実施時間 実施回数:11回  実施時間:40.5時間

活動内容の概要
・西彼杵郡中学校総合体育大会引率補助 (球技)
・西彼杵郡中学校総合体育大会引率補助 (陸上競技)
・補習補助
活動の総括
1、引率について
 今回の実習では、三日間にわたり西彼杵郡中学校総合体育大会において、応援生徒や選手の引率を行った。生徒を引率する中で、二つのことに気を付けた。
 まず一つ目は生徒がいなくならないようにすることだ。他校の生徒や応援の保護者で試合会場は人が密集していた。私は、生徒一人一人の顔を覚えるために、積極的にコミュニケーションをとった。もしいなくなってもすぐに見つけることができるようにするためだ。また、生徒が私の顔を覚えることで、目印になると考えたからだ。
 二つ目は、応援のマナーを生徒に守らせることだ。応援に熱がはいり、周りがみえなくなり、前に割り込む生徒もなかにはいた。だから、応援生徒をみながらも、周りを気にかけながら、応援に臨んだ。生徒の応援のやる気をさげないように、諭すように声をかけると生徒も素直に理解してくれたのでよかった。
 私は具体的にこの二つを実行したが、高田中の先生はさらに生徒に対する手立てとして、スケジュールを生徒に配っていた。生徒が主体的に動けるように、場所や時間が細かく書かれていた。生徒の実態に応じて、必要な指導を行うことの重要性を学んだ。
2、補習の補助について
 補習の補助を行い、生徒が質問しやすい雰囲気をつくることが、質問に的確にこたえることと同じくらい大切であることが分かった。最初は、生徒の集中をそらさないように、あまり話しかけず、質問があったら答えるようにしていた。しかし、生徒のノートをみると間違っていることをかいていたり、空欄にして答えを赤で答えをうつしていたりした。分からない問題をあきらめたり、間違っていることに恥ずかしいといった感情があったりするのではないかと考えた。だから、空欄や赤での訂正を見かけたら話しかけるようにした。これを繰り返すことで信頼関係を少しであるが、築くことができ、生徒からの質問も増えてきた。生徒の無言の訴えをどれだけ逃さないかが、生徒と教師の信頼関係に影響することを実感した。

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