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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長与町立 長与北小学校 |
| 実施日 2016年5月27日~2016年7月1日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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授業中の支援(個別指導・丸付け・音読カードのチェック)
休み時間の児童との関わり |
活動の総括
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1.習熟度に合わせた支援ができるようになる について
実習期間中、主に1年生のクラスに学習支援に入りました。初めて習うことばかりであったため、理解において一人ひとりの得意・不得意の差が見られました。そこで、支援が特に必要だと思われる児童は前の方の座席で、教師の目が届きやすい位置で学習が行われていると思いました。また、文字に関して、習ったばかりであったため教師は児童がどのように文字を書いているかを確認し、書き順など正しくない場合にはその都度書き直しをさせるなど、教師の指導の細かさを知ることができました。
担任の先生に特に気に掛けて欲しい児童のことを伝えていただいていたクラスの学習支援では、ひらがなや数字の書き方を教えながら、授業に遅れないように参加してもらう支援ができるように取り組みました。児童の創造性を生かす授業では、どこまで支援に携わってよいのかわからず惑うこともあり、支援が十分にできなかったこともありました。児童の考えがまとまっている場合にはさらに良くなるよう支援をできた場面もありました。
音楽の授業に入らせていただいたときには、鑑賞の大切さや歌うことに対する羞恥心をいかに無くしていくかが大切だと思いました。歌に関して、あまり得意ではなかったので支援としてできているのかわからない場面もありました。また、知らない曲があったため、アドバイスをすることができませんでした。様々な曲にふれあい、支援ができるようにすべきであったと感じました。リコーダーに関しては苦手意識を持っている児童に丁寧に支援をし、自信をつけてもらうことが少しできたのではないかと思います。
また、声掛けに関しては授業の挨拶から徹底して行われていました。授業中は静かになるまで授業を開始せず待っていたり、「お話をしている人がいるな。」と児童自身に気付かせるようにしていました。教師が全て指示・注意をするのではなく、児童にその場で気づかせることが大切なのだと思いました。手の挙げ方を褒めたり、具体的に「○○さん、いいね。」などの声を掛けたりなど、他の児童を見て学べる環境を作る声掛けも大切なのだと思いました。
姿勢に関して声掛けをすることはあまりできませんでした。集中していないと感じたり、正しく座ることができていない児童のそばに行き、気づいてもらうという支援しかできなかったので、声掛けをしながら授業に集中してもらえるようにするべきであったと感じました。
2.より良い関係を築く について
1組では、自己紹介をさせていただく時間を作ってもらったこともあり、休み時間には会話をすることができる児童がたくさんいました。毎週、実習に参加させていただく中で前の週では話すことができなかった児童に自ら話しかけに行ったり、体の感覚を使った動きなどを自動と一緒に行いながら、関係を築けたと思いました。慣れてくると、節度を持った関係を築きにくくなる場面もあったので、注意が必要であったと感じました。2組では、自己紹介をさせていただく時間がなかったため、休み時間に一人ひとりに自己紹介をすることで関係を築けるよう心がけました。2日目から入らせていただき、初めはあまり話すことができませんでしたが、4日目くらいからは、クラスのほとんどの児童と会話ができるようになりました。名前を伝えることはコミュニケーションの第一歩であると感じました。また、どちらのクラスでも時計を見て、授業が始まる前に声掛けをしようと努力していました。実習後半は、ためらいもなく全体に声をかけることができましたが、実習前半は小さな声で、聞いてくれそうな児童数名に声をかけることしかできませんでした。自分は教える立場にあるということをしっかり認識して1日目から声をかけれるようにすべきであったと感じました。
3.算数教育への関心を高める について
電子黒板を使用し、実際に数の動きを見ることができるように授業が進められていると思いました。また、ブロックなどを使用し、習熟度に差が出やすい算数教育を誰でもわかりやすいように取り組んでいると思いました。さらに、机上だけで学習するのではなく、数名の児童に交互に体を動かしてもらいながら授業内容を深めているように思いました。授業で行った内容の宿題もあり、理解ができているか教師が確認できるようになっていたと思いました。授業以外の時間でもいつでも学んだことが確認できるように教室の空いている場所に習ったことについての掲示がされており、児童の学習意欲が高まるような教室作りが行われていると感じました。 |
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