蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

39Cx5さんの記録 2016年7月5日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援、行事(運動会)支援 実施施設・機関等 時津町立 鳴鼓小学校
実施日 2016年5月7日~2016年6月28日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・行事支援   運動会準備、当日の係活動サポートなど
・学習支援   丸つけ、個別指導など
・その他児童とのふれあい  休み時間の遊び、給食指導など
活動の総括
 実習を通して、最初にたてた目標である「子どもと深くかかわること」と「スムーズな幼小連携のための働きかけを学ぶこと」を意識しながら取り組むことができました。「子どもと深くかかわること」については同じクラスに続けて入り、学習や遊びを一緒に取り組むことで子どもたちの名前と顔や性格を覚えることができました。それによって一人一人に合わせてどのような言葉かけをすればよいか考えられるようになりました。例えば問題を早く解くことにこだわるあまり、ミスが多い子どもであれば「もう一度、ゆっくり考えてごらん。」と声をかけて正確に解くことができるように働きかけ、集中が切れやすい子どもであれば「ここまでできているよ。次の問題もできるかな?」と声をかけてやる気が出るように働きかけました。
 「スムーズな幼小連携のための働きかけを学ぶこと」については、教師のきめ細かいサポートや工夫がとても大切だと感じました。例えば姿勢を正しくして座ることができるように、良くできているグループをほめて目に見えるポイントとして黒板に示したり、日直や係の仕事などを子どもたちが主体となって行えるように助言やアドバイスをしたりする働きかけがありました。子どもたちに小学校での生活を厳しく教え込もうとすると、子どもの中には無理をして苦しくなってしまう子どもがいるかもしれません。だから子どもが無理なく小学校での生活に楽しみながら慣れることができるように、様々な面からサポートすることが大切だと思いました。
 短い期間でしたが子どもたちとたくさんかかわり、教師の働きかけも近くで観察できて充実した実習となりました。この経験は小学校教諭だけでなく、子どもとかかわる立場にあれば必ず役に立つと思います。今回の学びを幼稚園教育の現場でも大いに生かしていきたいと思います。

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