蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

TaigaM91さんの記録 2016年7月17日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 伊良林小学校
実施日 2016年6月3日~2016年7月8日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
・テストの丸つけ
・移動教室の付き添い
・休み時間の遊び
活動の総括
1、「適切な支援を行えるようにする」について
 私は、学習支援実習で、教師が児童にどのような支援をしているのか、どのような言葉かけをしているのか、に注意していた。 
 担任の先生の言葉かけで最も印象に残っているのは、児童らが平和学習の準備をする前の注意の時に言われた「おしゃべりが増えてきたら、皆準備ができたのだと判断して、すぐに発表会を始めます。」という言葉である。 このフレーズを発した瞬間に教室の雰囲気が一変し、児童が集中しようとしているのがわかった。 この時に教師の一言で、教室の雰囲気が良くも悪くも変わってしまい、その一言のほとんどは予め準備することのできない即興のものであり、教師には即興性が求められると感じた。
 そして、私が最も素晴らしいと感じたのは、「失敗しても笑わない」という決まりをクラスに浸透させていたことだ。 これは、児童全員に対する支援であり、児童がのびのびと挑戦できるような支援であると感じ、私も将来実践したいと思う。

2、「言葉遣いに気を付ける」について
 計画書で書いていた、児童と話す時は略語に気を付け、児童に悪影響を与えないきれいな言葉遣いを心がけるという目標に関しては、達成することができた。 しかし、良くない言葉遣いをした児童には、何が悪いのかを説明したうえで、指導するという目標は、達成できたとは言えないと感じている。 理由は、クラスメイトに文句を言った児童に対して、何が悪いのかを伝えずに指導してしまったからである。 また、何が悪かったのかを児童自身に考えさせるのも有効な手段だったかもしれない。 
 ただ、言葉遣いに関して児童が注意し合う場面も何度かあり、担任の先生の指導が浸透しているのだろうかと考えた。 私も参考にさせていただきたいと感じた。

3、「授業の構成についての理解を深める」について
 外国語活動は、授業の導入に簡単な英単語を用いたジェスチャーゲームをすることで、児童が英語に慣れ親しむことができ、しっかりと英語に切り替えることができていると感じた。 展開では、教室を歩き回り、クラスメイトと英語でゲームをするという、体を動かしながら英語に触れることができる活動になっていた。 まとめの最後の終わりの挨拶が、歌でなされていて、始めから終りまで、英語に慣れ親しむという点に重点を置いていると感じた。
 そのほかの科目も、展開は児童が主体となって活動することが多く、教師はあまり干渉していないように感じた。 授業参観の際も、児童が発表する機会が多くあり、児童の発言で授業が成り立っていると感じた。 
 ただ、全体的にまとめの時間があまりとられていないような気がし、早足で授業が終わってしまうことも何度かあった。 まとめの時間に、児童の興味を引く次回予告をすると、児童のモチベ―ションも高まるのではないかと思った。 今後、まとめの意義を学びたいと感じた。
 

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