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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外宿泊学習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(銭座小学校) |
| 実施日 2016年10月17日~2016年10月19日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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(1日目)
・出発式
・日吉青年の家入所式
・動物オリエンテーリング
・魚裁き体験
・小式岩への散歩
・ナイトウォーク
(2日目)
・朝の集い
・トレッキング(日吉青年の家~ペンギン水族館)
・魚裁き体験のお礼書き
・動物オリエンテーリングの表彰式
(3日目)
・朝の集い
・野外炊飯(カレー作り)
・ドッチボール
・日吉青年の家退所式
・解散式 |
活動の総括
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1.”野外宿泊事前実習で学んだことを活かす”について
今回の野外宿泊学習では、生活面や3日間で行ったナイトウォーク、野外炊飯等の活動で野外宿泊事前実習で学んだことを活かすことができた。施設の利用方法や施設周辺の道を知っていたことで、自分から進んで先生方の手伝いを行い、子どもたちに指導することができた。先生方の負担を少しでも減らせるように気を配りながら活動を行うように意識した。教師として子どもたちに見本となることができたと思う。質問などに的確に答え、子どもたちが積極的に動く姿を見ると、役立てていることを実感でき、先生や子どもたちからお礼を言われるととても嬉しかった。野外宿泊事前実習で、施設についてや、活動の指導ポイントについて予め考える事の重要性を感じた。また、先生に頼まれたことをきちんと行うだけでなく、自分ができることを考え、判断し、動くことが結果的に子どもの為になることが分かった。
2.”子どもと多く触れ合う機会を作る”について
銭座小学校5年生の子どもたちは、25人それぞれが良い個性を持っていると3日間を通して感じた。挨拶やお礼をきちんと言える子、積極的に活動に参加する子、友達と協力し合える子、整理整頓がきちんとできる子、友達の悪い所を注意できる子などたくさんの個性があった。最初は自分から子どもたちに話しかけていたが、時間が経つにつれ、子どもの方からたくさん話しかけてくれるようになった。少しでも時間があれば子どもの所に行き、多く触れ合うことを心掛けたことによって、子どもたちの様々な個性を見つけることにつながったと思う。また、3日間を通して子どもの成長した姿を見ることができた。初めは、先生から指導されてからでないと動かなかった子どもが、指導される前に動くことができるようになった。この成長には、自分の仕事に責任をもって行動するという意識が持てるようになったことが関係したと思う。3日間を通して、自ら子どもと関わろうとする意志を見せると必ずそれに応えてくれること、子どもは短い間で大きく成長できることが分かった。
3.”適切な指導を行う”について
野外宿泊事前実習で学んだことを活かしつつ、何か問題が起きれば、柔軟に対応し、子どもの為に動こうと考えて臨んだ野外宿泊学習では、主体的に動くことができた。子どもの為に動き、感謝されたことも嬉しかったが、誰にも見られていない所で同様に動くことは、野外宿泊学習を陰から支えている1人であると実感した。子どもに対して指導する時に、叱るのではなく、まず話を聞いてから、どのように行動すればいいのかを教えるようにした。しかし、トレッキングで木の棒を振り回すなど、他の子の危険になる行動をした子どもにはきちんと注意することができた。子どものちょっとした良い行いがあればできるだけ見逃さず、何が良かったのかえを具体的に褒めることを行った。一度褒めると、自分の行動に自信を持った子が、きちんと行動することによって、他の子の模範にもなっていた。そんな子がリーダーとして動いてくれることで、周りの子のけじめやチームワークも良くなったと思う。教師として子どもを指導することの難しさを感じたが、自分の助言によって、子どもがプラスにもマイナスにも動くことに責任を持った発言や行動をすることの重要性を再認識することができた。
今回教師として野外宿泊学習に参加したが、子どもと関わる毎に自分も学ぶことが多くあり、責任感等も感じる事ができた。また、思い出もたくさん作ることができ、子どもの為に頑張って良かったと思う。また、今回の野外宿泊学習で学んだことを3年生での実習やその後に活かしたいと思う。 |
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