 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外宿泊学習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(仁田佐古小学校) |
| 実施日 2016年10月17日~2016年10月19日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
| |
・オリエンテーリングの付き添い
・イニシアティブゲームの指導
・ナイトウォークのコースの監視
・「ふりかえり」の時間の見回り
・トレッキングの付き添い
・農業体験
・シャッフルボードの指導
・野外炊さんの指導、補助 |
活動の総括
| |
1.子どもたちのサポートとして何ができるか考え、行動するについて
三日間を通して子どもたちの活動のサポートに入ることが多く、自分が先生として子どもたちにできることは何か考えて活動しました。しかし、子どもたちとの距離感が難しく、親しくしすぎたり偉そうな態度をとったりしてはいけないと思うと、先生方と同じような振る舞いはできませんでした。先生方は子どもたちと普段の学校生活から活動を共にしているため、子どもたち一人一人のことを理解していて、子どもたちもまた先生方を信頼しているように感じました。この関係は学級経営を頑張ってこられた賜物であると感じ、素晴らしいと思いました。動物オリエンテーリングでは前日、雨が降ったということもあり足場が悪いところがあったため、子どもたちに私の手や肩を貸したりしましたが、子どもたち同士で助け合うことも必要だったのではないかと思い、手を出しすぎたことを反省しました。しかし、足元が悪く不安を感じている子やナイトウォークで恐怖を感じている子に優しく声かけしたり、精神面でのサポートはできたのではないかと思います。
2.リスク管理を徹底するについて
動物オリエンテーリングやトレッキングは山道を歩く活動であったため、特に安全管理に注意しました。トレッキングでは班の先頭を歩いていたため、私が足場が悪い、滑りやすいなど危険を感じた所は後ろを歩いている児童に伝えるようにしました。また、私が先に行くことで足場が悪い所をどのように登ったり歩いたりしたら良いか、見本や参考にしてくれていた児童がおり、これもリスク管理の一つだなと感じました。野外炊さん活動では火や包丁の取り扱い方に注意しました。ずっとカレー係の方に付いて指導していたため、包丁の取り扱いについて特に見ていましたが、火の取り扱いがしっかりできているかについても気になり、全体を見ることはとても難しいと思いました。皮むきが終わって野菜を切る際や野菜を切り終わった後などに包丁をそのままにしていることが多く、洗って片づけてと何度か指示しました。
3.教員と連携を図るについて
野外での活動が多く、教員で子ども全体を見ることは本当に難しいと思いました。分からないことを自分から先生に質問できる子であればいいですが、困っていても自分から聞くことのできない子にどう対応したらよいのかが難しかったです。一度、先生方の反省会に参加させていただき、その日の活動を振り返り、情報交換している姿を見て勉強になりました。先生方は反省会の時だけでなく、普段の活動の際にどのように動いたら良いか具体的に指示していただき、質問もしやすい雰囲気を作ってくださっていました。分からないことをそのままにせず、教員同士でも情報交換することは重要なことだと感じました。
最後に、活動全体を通して子どもたちの成長を身近で感じることができました。二泊三日という短い期間でしたが、子どもたちの仲間と協力する姿、自然の中で生き生きと活動する姿はきらきらと輝いていて、一日目より二日目、二日目より三日目と、活動を重ねるうちに成長していっていると感じました。先生方には温かく迎え入れていただき、指導していただきありがたかったです。この宿泊体験学習で学んだ経験を今後の学業や実習に生かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|