蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

あめさんの記録 2016年7月21日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 西北小学校
実施日 2016年5月20日~2016年6月3日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:29時間

活動内容の概要
・運動会練習における補助
・運動会当日の補助
・授業中における学習支援
・プリントの印刷
・給食指導
・休み時間の児童とのふれあい
活動の総括
1.適切な支援ができるようになるについて
 学習支援では、1年生のクラスに入らせていただいた。学習面においては、基礎学習の定着ということでゆっくり丁寧に、児童1人1人にあった指導をされていた。例えば、ひらがなを書くのが早い児童に対しては、もっととめ・はね・はらいに注意して書いたり、丁寧に書いたりするように指示されていた。苦手な児童に対しては、その児童の机の方にいきマンツーマンで指導されていた。また、黒板を見て理解しにくい児童に対しては声に出して耳からの情報として入ってくるように工夫されている場面もあった。わたしが学習支援に入らせていただき感じたのは児童1人1人の個人差が大きいということだ。これは、小学1年生ということもあり月齢差も関係していると考えられる。個人差が大きい分、教師の指導力が増々求められると感じた。児童1人1人と正面から向き合い、それぞれの児童に合わせた指導をしていくことが大切だと感じた。生活面においては、まだ幼稚園や保育園でのリズムが残り、小学1年生として時間内に準備ができなかったり、授業中話をしてしまったりする場面があった。そのとき、教師はどちらかというと少し強めの口調で指導されていた。いつも優しく指導するのではなく、守らなければいけないことやこの時期にできるようになってほしいことに関しては何度も繰り返し言ったり口調を変えたりすることも必要なのだと知った。さらに注意するときには、他のクラスはできているのに・・・というように他のクラスと比較して自分のクラスにやる気をだせていた。また注意していたことができたときはたくさんほめていた。

2.信頼関係を築くについて
 わたしは児童と信頼関係を築くために自ら積極的にあいさつすることを心がけた。それは、学習支援として入らせていただいた1年生の児童にもだが、廊下で会ったり清掃の時間にお手伝いに来てくれる児童に対してもだ。自分から話しかけることは緊張するし、簡単なことではないが教師自らが心を開かないと、児童も教師に心を開いてくれないという話を聞いたことがある。まさにその通りだとわたしは実習を通して改めて感じた。これからも積極的なあいさつを心がけたい。また、児童同士の信頼関係を築くために、クラスの中でも全学年でも協力する場面が多く見られた。普段の学校生活のなかでも、昼休みに高学年が1年生を遊びに誘ったり、掃除の時間は1年生教室の掃除を高学年が手伝い掃除の仕方を教えたりしていた。実習を通してクラスや全学年のつながりを強く感じた。

 今回の学習支援実習を通して、わたしは普段の授業ではできない実際の教育現場を自分の目で見て児童や先生方と深く関わらせていただいく貴重な経験をさせていただいた。この貴重な経験をこれからの学習や実習に生かしていきたい。

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